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Nokia N9 を購入 [Linux/MeeGo]

10月に Nokia N9 を購入しました。
バンコクでの発売初日にわざわざ買いに行かれた某氏のご好意に甘えて
私の分も買っていただきました。どうもありがとうございます。

Nokia はこれまでにも maemo と呼ばれる Linux ディストリビューションを搭載した
一連の Internet Tablet を出していましたが、
  http://rey.blog.so-net.ne.jp/archive/c319146-1
N9 はその後継となる MeeGo 1.2 Harmattan を搭載したスマートフォンです。
  http://europe.nokia.com/find-products/devices/nokia-n9
  http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/060/60992/

N9 の特徴は、全面的に swipe を採用したその GUI でしょう。
画面をダブルタップするとスリープから復帰したり、
画面よりも上から画面内に向かって swipe するとアプリが終了するなど、
とてもすっきりしているのに使いやすい UI は流石と思わざるを得ません。
反面、アプリ内の UI 操作はまだ未整理な部分があって、
前の画面に戻りたくて左に swipe したらうっかり画面全体を swipe してしまい
アプリ一覧画面が出てきてしまうなどの混乱もあります。
とはいえ、この操作に馴れてしまうと Android 機や iPhone でも
うっかりダブルタップで使い始めようとしてしまうほど、
秀逸なインタフェースだと思います。

もう一つの特徴は、Qt の採用でしょうか。
Qt 自体は Symbian にも導入されていますが、
GUI 全体が Qt にカスタマイズされているためか反応が非常に良く、
自分で QML (Qt Quick) で書いたコードでもサクサク動くのが楽しいです。

残念ながら、Nokia 自身はハイエンドを Windows Phone に集中するということで
N9 の後継機の予定は発表されていませんが、
何らかの形でこれを熟成させた後継機種を出して欲しいなと思います。

docomo SO-03C (Xperia ray) を購入 [Linux/Android]

9月に、ドコモ SO-03C (Xperia ray) を購入しました。
日本のキャリア版スマートフォンは初めてです。
  http://www.nttdocomo.co.jp/product/with/so03c/

ray の美点は、なによりそのサイズだと思います。
私が片手持ちしても、画面の隅までなんとか親指が届きます
(私は手のひらも指も短めです)。
このサイズ館は、htc Tattoo や Huawei IDEOS U8150-B でもそうでしたが、
携帯電話としては非常に使い勝手が良いものです。
  http://rey.blog.so-net.ne.jp/2010-01-01
  http://rey.blog.so-net.ne.jp/2010-12-12-6

Tattoo や IDEOS には、CPU のアーキテクチャが古かったり
画面が QVGA だったりで肝心のアプリが非対応だったという欠点がありましたが、
ray は動作も高速で、そういった問題がありません。
また、ドコモの SP モードは、私の生活範囲では回線速度は非常に速く、
この組み合わせは非常に使い勝手が良く感じます。

更に、バッテリも十分な容量で (3.7V 1500mAh の BA700)
一日使っても電池切れしない実用性を持っていますし、
Xperia arc や neo と同じ電池なので入手性が良いのも嬉しいところです。
このバッテリには、Nokia 黄金期の BP-4L と同様に
長く愛されていって欲しいと思います。

また、HOME キーが大型のハードウェアボタンになっていて、
それを押すとスリープから復帰する設計が、当たり前ですが使い勝手が好いです。
残念ながら、音量キーが極小で堅いボタンだったり、
バックキーやメニューキーに至ってはタッチセンサですが、
これらは私にとっては我慢できる範囲です。

ray を使っていての最大の不満点は、
ハードウェアの方向キー (カーソルキー) を持っていないことですね。
最近の Android 機はどれも同様ではありますが、
ray のような片手持ちで使いものになる機種では、
親指を何度も上下させて画面スクロールさせるよりも、
指を一定位置に置いたまま連続スクロールできる方向キーの方が
使い勝手が良いと感じます。
# さらに、それを前提に筐体下部の角を大きくアールを取った
# htc Tattoo の筐体デザインは、今触っても見事なものだと思います。

普段遣いの携帯電話としてはとても使い勝手が良いので、
日本通信の talkingSIM を入れて、毎日使っています。
期せずして、ドコモのキャリア端末二台体制になりました。
もちろん FOMA プラスエリアにも対応しているので、
私の職場のような電波環境の悪いところでも安心して使えています。
# メイン回線 (ドコモの SIM) は、N-08B に入れたまま、
# 音声着信は必要に応じて ray に転送させています。

T-mobile Sidekick 4G を購入 [Linux/Android]

8月に、T-mobile Sidekick 4G を購入しました。
  http://sidekick.t-mobile.com/
米 Negri Electronics で USD 385.50 + 送料 USD 72.38 で購入。
8月20日に Google checkout で発注して、Fedex 経由で 26日に届きました。

以前の Sidekick シリーズは、Danger HipTop から続く
独特な OS とギミックが特徴的なメッセージング端末でした。
# 私は持っていませんでしたが。
Sidekick 4G は、若者向けのメッセージング端末としての役割を残した上で、
OS を Android 2.2 (Froyo) に載せ変えて
より広いユーザ層にアピールする製品として登場したように見えます。

Sidekick 4G の外見上の一番の特徴は、
画面パネルを斜め上方向にスライドすると現れる、
大柄のQWERTY フルキーボードだと思います。
画面パネルの動きは Nokia N97
  http://europe.nokia.com/support/product-support/n97
に似ていますが、
あちらが角度の違う 2種類のアームだけで支えられていたのとは異なり、
1本アームとスライドレールを使った機構は、
キーボードこそせり出さないものの、Psion Series5 を
彷彿とさせるものがあります。
  http://www.enfour.co.jp/psion/series5/index.html

キーボードは、固めのタッチで本体下面が湾曲していることもあり
机上でタッチタイプするには向きませんが、
両手で抱えて親指タイプするにはとても使いやすくなっています。
さらに、最近では珍しくなった数字キーの独立した 5段 QWERTY 配列なので、
文章を入力中にモードを切り替える手間もありません。
まさにメッセージング端末としての使い勝手がよく考えられていると思います。
欲を言えば、光学式トラックパッドはあまり反応が良く無いので、
機械式の 5方向キーが用意されていたらと思うところです。

今となっては最新鋭の Android 機ではありませんが、
1GHz Hammingbird Processor と 512MB RAM の組み合わせは
Froyo には充分に快適と感じます。
以下のような細かな欠点はありますが、かなり気に入っています。

  ・電源スイッチが割と押しやすいところにあるので、
   タイピング中に誤って押してスリープ状態に入ってしまったり、
   ポケットの中で勝手にスリープ解除されたりすることがある。
  ・充電式バッテリの容量が小さめなので、一日使うにはちょっと厳しい。
   かといって、交換バッテリの入手性が良く無い。
   幸い、付属の AC アダプタが小型なのと、電源特性が優秀なので
   (手持ちのモバイルバッテリーや充電器で充電の問題が起きたものが無い)、
   追加充電することで回避可能。
  ・ドコモの FOMA プラスエリア (band VI) には非対応。
  ・フルキーボード端末としては、個人的に N-08B と被る点が多いのが
   悩みどころ。

N-08B をメイン携帯として利用した一年間 [携帯電話一般]

2011年もそろそろ終わり。
すっかりこの blog を放置してしまっていましたが、
大掃除の代わりに、今年の話を少しづつ書いてみようと思います。

昨年の 8月に購入したドコモ N-08B ですが、
  http://rey.blog.so-net.ne.jp/2010-12-12-4
今も自分のメインの携帯電話として使っています。

N-08B は一般的な i-mode フィーチャーフォンのアーキテクチャなので、
名古屋の地下鉄や東京の総武線のような、電車がトンネル内を走行中は圏外で
駅の近辺だけ入感するようなケースでは、
他に持っている各種 Android スマートフォンに比べて通信自体も
i-mode ブラウザのセッションもはるかに安定しているように感じます。
その上で、ちゃんとタッチタイプのできるフルキーボード
(当然数字キーも独立した QWERTY 配列) を持つことで、
N-08B はデータ通信の範疇で使う分には
日本国内では現状最高の「コミュニケーター」になっていると思います。
# Nokia E90 は、日本「でも」使える「コミュニケーター」でしたが、
# 残念ながら日本国内での 3G 通信という面では一歩譲ります。

私の利用目的は、Twitter (Jigtwi) と i-mode メールが多く、
Jigtwi 内蔵ブラウザと i-mode ブラウザもちょくちょく使います。
机上に置いたままカーソルキーと Enter キーでほとんどのことができるのが
とても便利です。

当初期待した割に使っていない機能は、2つあります。
WiFi ホットスポット機能は便利ですが、
フルスピードを出そうとすると料金の問題があるので、
128kbps のアクセスポイント (mpr.ex-pkt.net) を
緊急避難的に使うという程度で、常用はしていません。
また Lui 機能は、実際に試してみると面白いものの、
ホスト側の対応 OS が Windows7 だけなので、
自宅で PC を動かしたままにしておかなければならないのがネックです。
もしも Windows Server に対応してくれていれば、
お名前.com Windowsデスクトップ等のクラウドサービスで使うと
楽しそうなのですが。
あるいは、ドコモなり NECカシオモバイルが
専用のホスティングサービスをやってくれたりすれば...

購入後一年が経過したので、8月に「電池パック安心サポート」で
交換用の充電池を入手しました。
もともと電池容量が大きくて、一泊の出張でも使えるほどでしたが、
予備電池を持つことで更に安心感が増しました。
まだまだ活躍してくれそうです。

Nokia ユーザーのためのイベント「Come Back Nokia to Japan 2」開催のお知らせ [オフ会/一般]

Nokia を愛好する人のためのイベントの第二弾
  「Come Back Nokia to Japan 2」(CBNJ2; 11月27日(日), 東京)
の開催が決定したので、お知らせします。
  http://www.zusaar.com/event/170151

昨年 11月に、Come Back Nokia to Japan と銘打って
ユーザーイベントを行ないました。
  http://rey.blog.so-net.ne.jp/2010-11-03
それから一年。今年は Nokia N9 (MeeGo) や
Nokia Lumia 800 など (Windows Phone 7) が続々と発売・発表され、
更には次期携帯電話としての Meltemi の姿も見えてくるなど、
一時期停滞していた Nokia にも元気が戻ってきたように思います。
そんな中、今年も日本のユーザ・興味ある人たちで集まって
楽しむイベントを開催することにしました。

私もスタッフの一人として参加します。
東京一カ所の開催で申し訳ありませんが、
皆様にお会いできることを楽しみにしています。

# 今回の公式サイトは、上記 Zusaar です (本 blog ではありません)。
# 参加登録なども、そちらでお願いします。

【改訂 9/20 00:30】第127回 スマートデバイス寄り合いのお知らせ [オフ会/スマートデバイス寄り合い]

【改訂 9/20 00:30】
ま〜さんからの正式告知が出ました。
  http://digilife.bz/blog/?p=4406
ご連絡はどちらにいただいても大丈夫ですが、
これからの方はま〜さんへの方が良いですね。

----------------------------
# ま~さんが相変わらずお忙しいようなので、今月も私から告知します。
# 後からま〜さんが正式な告知を出してくれるかもしれませんが、
# どちらへご連絡いただいても大丈夫です。

第127回 スマートデバイス寄り合いのお知らせ

日時:9月24日(土) 17:30~22:00
※どの時間からの参加・退出もOKですが、
人が多いのは 18:30~20:00 頃です。

場所: 東京・赤坂
住所: 港区赤坂2-13-8赤坂ロイヤルプラザ206
TEL:03-3586-3919
店名:「六九(ろっく)」


<<参加表明のお願い>>
会場準備の都合上、可能であれば予め参加表明をお願いしています。
9月21日(水) 23時までに、以下のいづれかの方法でご連絡ください。
(a) 寄り合い幹事団ML <smart-dev-yoriai あっと freeml.com> 宛に、
  subject (表題) を「第127回スマートデバイス寄り合い参加表明」とした
  メ-ルを直接お送りいただく。
(b) 本 blog エントリのコメント欄に、参加の旨を書き込む。
(c) twitter で @rey_k へ参加の旨を mention する。

ふらりと飛び入りで立ち寄っていただくのも歓迎します。
でも、座るところが無くなっちゃうといけないので、
参加しようかな、という方は行けるかもの連絡だけでもいいので
ご連絡いただけると助かります。


■ご案内■
東日本 Psion/EPOC ユーザーズグループでは、毎月一回「寄り合い」を開催しています。
これは最初、ユーザが非常に少なくて周囲で同じ機種を使う仲間を
見つけることが困難だった関東周辺の Psion ユーザが、
使い方を互いに披露したり、一緒に問題解決をしたりできる「場」として始まり、
その後もふらりと寄って同好の士と話のできる「場」として、
(2000年10月より)約10年に渡って続いています。

その後、Psion 社がコンシューマ向け携帯端末から撤退したこともあって
寄り合いに集まる方の話題や持ち寄る機種も Psion 以外に広がり、
名称が実体と合わなくなってきました。
そこで、2005年2月から、名称を「スマートデバイス寄り合い」に変更し、
Psion には縁が無かったとはいえ興味を同じくする方々に
広く参加を呼びかけることになりました。

さて「スマートデバイス」という言葉は、最近では iPhone/iPad や
Android 携帯電話/Tablet などの総称として広く使われるようになりましたが、
当時はまだ各社 (Microsoft, Palm, Windriver,…) が
それぞれ独自の意味で使っていて、そんな中で我々はこの言葉に
以下のような意味を込めて使うことにしました。
・特定の機種やメーカーに固執しない。
・とはいえ、現在の参加者になぜ Psion が好きかと尋ねると、
 格好の良さや、決して高機能では無いが必要十分で
 使いやすさに溢れていたから、といった答えが多く返ってきます。
 そういうモノやサービスに親しみを感じる人たちが、
 「スマート」さを感じるものを大切にしていきたいと考えます。
・そういった共通項の一つとして、小さいものに人気があります。
 携帯情報端末・スマートフォン・小型ノートPCなど、
 デジタルな小型機器を主な対象としています。

現在は、こういった条件を満たす機器として
スマートフォン関係の話題が多くなっていて、
実際に、日本ではあまり見かけない各種スマートフォンが
ずらりと並んだりすることもあります。
過去の寄り合いで、どのような話題が飛び出したり、
参加者がどのような機器を持ち寄ったかということについては、
http://www001.upp.so-net.ne.jp/rey/party.html
などでご紹介しています。ここを見て内容にピンと来た方には、
ぜひご参加いただければ幸いです。

■主催■
東日本 Psion/EPOC ユ-ザ-ズグル-プが主催しています。
ただし、参加にはそのメンバであるか否かは問いません。

■参加費■
3000円程度 (飲食含む; 予定)

■会場■
毎月会場として使わせていただいている「六九」は、居酒屋ですが、
お酒が苦手な方も入りやすくなっております。
場所は<http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.44.30.6N35.40.8.0&ZM=11
を参照してください。

それでは、ご参加お待ちしています。

第126回 スマートデバイス寄り合いのお知らせ [オフ会/スマートデバイス寄り合い]

# 今月は、いつものま〜さんがお忙しいようなので、寄り合い幹事団の私から告知します。

第126回 スマートデバイス寄り合いのお知らせ

日時:8月27日(土) 17:30~22:00
※どの時間からの参加・退出もOKですが、
人が多いのは 18:30~20:00 頃です。

場所: 東京・赤坂
住所: 港区赤坂2-13-8赤坂ロイヤルプラザ206
TEL:03-3586-3919
店名:「六九(ろっく)」


<<参加表明のお願い>>
会場準備の都合上、可能であれば予め参加表明をお願いしています。
8月24日(水) 23時までに、以下のいづれかの方法でご連絡ください。
(a) 寄り合い幹事団ML <smart-dev-yoriai あっと freeml.com> 宛に、
  subject (表題) を「第126回スマートデバイス寄り合い参加表明」とした
  メ-ルを直接お送りいただく。
(b) 本 blog エントリのコメント欄に、参加の旨を書き込む。
(c) twitter で @rey_k へ参加の旨を mention する。

ふらりと飛び入りで立ち寄っていただくのも歓迎します。
でも、座るところが無くなっちゃうといけないので、
参加しようかな、という方は行けるかもの連絡だけでもいいので
ご連絡いただけると助かります。


■ご案内■
東日本 Psion/EPOC ユーザーズグループでは、毎月一回「寄り合い」を開催しています。
これは最初、ユーザが非常に少なくて周囲で同じ機種を使う仲間を
見つけることが困難だった関東周辺の Psion ユーザが、
使い方を互いに披露したり、一緒に問題解決をしたりできる「場」として始まり、
その後もふらりと寄って同好の士と話のできる「場」として、
(2000年10月より)約10年に渡って続いています。

その後、Psion 社がコンシューマ向け携帯端末から撤退したこともあって
寄り合いに集まる方の話題や持ち寄る機種も Psion 以外に広がり、
名称が実体と合わなくなってきました。
そこで、2005年2月から、名称を「スマートデバイス寄り合い」に変更し、
Psion には縁が無かったとはいえ興味を同じくする方々に
広く参加を呼びかけることになりました。

さて、「スマートデバイス」という言葉は、検索すると
各社 (Microsoft, Palm, Windriver,…) がそれぞれの意味で使っていて
統一された見解は無いようですが、我々はこの言葉に
以下のような意味を込めて使うことにしました。
・特定の機種やメーカーに固執しない。
・とはいえ、現在の参加者になぜ Psion が好きかと尋ねると、
格好の良さや、決して高機能では無いが必要十分で
使いやすさに溢れていたから、といった答えが多く返ってきます。
そういうモノやサービスに親しみを感じる人たちが、
「スマート」さを感じるものを大切にしていきたいと考えます。
・そういった共通項の一つとして、小さいものに人気があります。
携帯情報端末・スマートフォン・小型ノートPCなど、
デジタルな小型機器を主な対象としています。

現在は、こういった条件を満たす機器として
スマートフォン関係の話題が多くなっていて、
実際に、日本ではあまり見かけない各種スマートフォンが
ずらりと並んだりすることもあります。
過去の寄り合いで、どのような話題が飛び出したり、
参加者がどのような機器を持ち寄ったかということについては、
http://www001.upp.so-net.ne.jp/rey/party.html
でご紹介しています。ここを見て内容にピンと来た方には、
ぜひご参加いただければ幸いです。


■主催■
東日本 Psion/EPOC ユ-ザ-ズグル-プが主催しています。
ただし、参加にはそのメンバであるか否かは問いません。


■参加費■
3000円程度 (飲食含む; 予定)


■会場■
毎月会場として使わせていただいている「六九」は、居酒屋ですが、
お酒が苦手な方も入りやすくなっております。
場所は<http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.44.30.6N35.40.8.0&ZM=11
を参照してください。


それでは、ご参加お待ちしています。

QLA BR950s を購入 [bluetooth]

QLA の Bluetooth ハンドセット BR950s を購入しました。
  http://moumantai.biz/?pid=25304809

もともと、接話用の受話器を持たない N-08B (スピーカーフォンはできる) で
bluetooth ヘッドセット (Princeton PTM-BEM5SV) を使っていたのですが、
うっかりヘッドセットと本体の間を離した後、自動再接続してくれないので、
N-08B からメニュー操作をしなければならないのを不便に思っていました。
ハンドセットならば、この辺りが解決できるのではないかと思い、購入しました。

MOUMANTAI で 3月8日に注文 (4500円)。
国際通常書留で 3月9日に発送され、震災を挟んだためか 3月18日に届きました。

実際に使ってみると、近接による自動再接続はできていませんが、
BR950s 側の右ソフトボタンを押すだけで再接続してくれるので、
N-08B のメニューを辿らなくても良い分だけ、便利になりました。
また、ヘッドセットと異なりバイブレーター機能を持っているので、
ポケットに入れたままでも着信に気づけるのがかなり好いです。
また、充電コネクタが普通の mini USB なので、他と共用できるのも好い感じです。

bluetooth は、HFP (Hands Free Profile) だけで接続させています。

気になっている点は、充電器を繋ぐと電源が切れてしまうようで、
その時点で bluetooth 接続も解除されてしまう点。
まあ、私の場合、充電する場所ではマナーモードにする必要も無いので、
実質的な問題は無いのですが。

それ以外は軽量コンパクトということもあり、割と気に入っています。
ちなみに、本体ディスプレイもマニュアルも全て繁体中国語表示ですが、
同型機の英文マニュアルがとても役に立ちました。
http://shop.brando.com/download/XBS08_EnglishManual.pdf

東日本大震災の日 [スマートデバイスを取り巻く環境]

2011年3月11日に起きた東日本大震災から、20日あまりが経ちました。
私は幸い、大した影響を受けずに済んだのですが、
その日の携帯電話の様子を、忘れる前に記録しておこうと思います。

本震を受けた 15時前、私は神奈川県東部にあるオフィスビルの 10階ほどに居ました。
揺れを感じてまもなく停電、その後帰宅して 22時くらいまでは商用電源は
使えない状態でした。
本震の直後に、N-08B + jigtwi (iモード接続) で twitter の timeline を見て、
震源が宮城ということを知りました。
この時点では、周囲の人はドコモの携帯電話で普通に音声通話を行なっていました。

その場には大勢の人が居たので、jigtwi を終了して
N-08B でワンセグ TV 受信機能を起動、
NHK-G を最大音量で流しっぱなしにしました。
今回、初めてワンセグを使いましたが、窓際に置いておくと
周囲の人は画面を見なくても刻々と判明する情報が入手できるので
割と良かったと思います。
最大音量にしていたせいか、電池は 3時間強で無くなりました。

それと並行して、15時から 18時に掛けて何度か、
もう一台持っていた Nokia C6-01 + 日本通信 talkingSIM で
改めて twitter へのアクセスと音声通話を試みたのですが、
少なくとも 18時くらいまでは全く接続できず。

16-17時頃には、周囲の数人に聞いた範囲では、
 ・ドコモの音声通話も、繋がらなくなった。
 ・ドコモの iモードメールは、数十分くらいの経路遅延はあるようだが、送受信できた。
 ・ドコモの iモード (web) は繋がらない。
 ・ドコモの Android も、繋がらない。
 ・ソフトバンクの iPhone/iPad は、全然繋がらない。
という状況でした。
# サンプル数が少ないので、もしかしたら繋がるところもあったのかも知れませんが。

その後、大きな余震が収まったようなので、歩いて帰宅。
自宅はまだ停電していましたが、充電済みのエネループブースター KBC-L2A が
あったので、早速 N-08B を充電開始。
20時頃には、ドコモの音声通話を発呼できました。

###
ここまでが私の居た場所での、震災当日の携帯電話の様子です。
もともと、携帯電話の電波状況があまり良くないビルであることと、
後日聞いた話では東京都内では iPhone が問題無く使えていたらしいので、
かなり特殊な状況だった可能性はありますが。
一応、ご参考まで。

Nokia C6-01 を購入 [SymbianOS/S60]

年末に、Nokia C6-01 を購入しました。
  http://europe.nokia.com/find-products/devices/nokia-c6-01

2010年12月14日に 1shomobile.com で注文して $345.00、
12月21日に受け取りました。
いつの間にか、1shopmobile の決済方法がサイト上では
Google Checkout だけになっており、チャットで交渉したら
クレジットカード決済ならフォトコピーを送れと言われましたが、
以前の受注記録を確認してもらって、そのまま受け付けてもらいました。

Nokia の新しい Symbian^3 を搭載した端末は
CPU や動作メモリ、画面表示ドット数などの基本スペックはすべて共通に、
それぞれ N8 はカメラ性能、C7 は薄型で NFC 対応、
E7 は大型画面とフルキーボードといった特徴で分けられていますが、
その中で C6-01 はコンパクトさを特徴とする機種です。
逆に言うと、C6-01 は、コンパクト機にありがちな
下位機種としてのスペックしか与えられないという理不尽さが無く、
軽い OS と合わせて動作も非常にスムーズです。
これは、他のコンパクト機も見習うべき点だと思います。

本機のコンパクトさ、特にフルタッチ UI でありながら
横幅が 52.5mm に押さえられているというのは特筆すべき点で、
コロンとした形状とも相まって手に収まりが良いので、
取り落とす心配をしないで済みますし、片手操作でも画面の隅々まで指が届きます。
ただ、質量は 131g とやや重めで、シャツの胸ポケットに入れると
ややずっしりと重さを感じます。

W-CDMA 対応バンドは 850/900/1700-2100/1900/2100 とかなり多いのですが、
FOMA プラスエリア地域では docomo 網は掴んでくれませんでした。
Nokia の海外機は、例えば E70 や E72 などは
東海道新幹線で使っていると静岡県内で 2-3回は再起動するのですが、
この C6-01 (ファームウェアは PR1.2 に更新後) は全く再起動無く、安定していました。

画面は Nokia が Clear Black Display (CBD) と呼ぶ
低反射型の有機 EL ディスプレイで、
確かに直射日光の下でもそこそこの視認性があります。
電池容量が小さい割に (BL-5CT, 1050 mAh) 電池の持ちがかなり良いのは、
OS の改良とともに、このディスプレイのおかげもあるのかな、と想像しています。

今回、Symbian^3 を搭載した機種を初めて買いましたが、
Symbian^1 (=S60 5th Edition) を搭載した N97 と比べると、
UI もかなり整理されて操作系が統一され、
また画面操作に対する反応もとても速くなったので、
ようやくタッチ UI として及第点が与えられるように
なってきたという印象です。
ただし、従来機種 (S60 3rd Edition) 向けアプリや
MIDP アプリは、10キーやナビキーを想定して書かれているものも多く、
こうした遺産に頼らざるを得ない現状では
アプリの使い勝手は物によって大きく違うと言わざるを得ません。
せめて、ナビキー (4方向矢印と確定ボタン) だけでもハードキーを装備していれば、
この辺は大きく改善していたと思うのですが、
逆にフルタッチ UI を謳う上ではマーケティング上難しいのでしょうね。

とはいえ、twitter client の Gravity が積極的に Symbian^3 に対応してくれて、
これだけでも使う価値がかなり高くなりました。
既に S^3 に対応した新 web ブラウザなどがアナウンスされているので、
これらが提供されると更に使い勝手が良くなるのでは、と期待しています。

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