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第71回スマートデバイス寄り合いの報告 [オフ会/スマートデバイス寄り合い]

既に昨年になってしまいましたが、2006年12月16日(土曜日) に開催した
恒例の「スマートデバイス寄り合い」
  http://symbian-dev.com/index.php?%B4%F3%A4%EA%B9%E7%A4%A4
の参加報告です。
今回の参加者は 10名で、うち初参加が 2名、2回目の方が 1名、
また数年ぶりに参加いただいた方も 1名いらっしゃいました。

(1) Nokia 製スマートフォン

(1.1) E61 (ノキアジャパン)

この blog を書いている時点では発売済みですが、
寄り合いの時点では発表だけだった E61 日本語版
  http://www.nokia.co.jp/phones/e61/ap1.shtml
が話題沸騰。
東京・八重洲のノキアストアに予約を入れたという話や、
海外版の使い勝手など、注目を浴びていました。
メーカーの日本法人から、正式な日本語版が出ることは、
保証やアフターサービスの面で歓迎という意見が多くありました。

(1.2) 705NK (ソフトバンクモバイル)

E61 と同時期に発表されたので、いつ出てくるのかの予想が
最大の話題になっていた SoftBank 705NK.
  http://mb.softbank.jp/mb/product/3G/705nk/
残念ながら 2006年内には発売されなかったようですが、
ダブルネームになっている Nokia N73
  http://www.nokia.com/nseries/index.html?loc=inside,main_n73
は既に海外では販売されていて、
当日はそちらをお持ちの方がいらっしゃいました。
Nokia N series はマルチメディアコンピュータを
うたっていて、それに違わず動画の再生はとても綺麗でした。

(2) Sony Ericsson 製スマートフォン

世間の普及率 (といっても日本国内でのシェアではないです)
と比べて、ソニエリ端末の台数が多いのが面白かったです。
特に、ハイエンドスマートフォンである P990i がたくさん揃ったので、
P シリーズの特徴である flip close の便利さと、
対するノキアが S60 で追求しているワンハンドオペレーションとの
ユーザインタフェース比較論などが行われていました。

(3) Windows Mobile 搭載スマートフォン / Windows CE 端末

(3.1) W-ZERO3[es] (Willcom)

私が電車の中で一番見かけるスマートフォンの W-ZERO3[es].
  http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/007sh/index.html
ユーザの間で、時々動作が止まったように遅くなるという話が出ていました。
ちょっと内容を理解できなかったのですが、フリーズする訳ではなく
単に遅くなっているのだそうですが。

(3.2) X01HT (ソフトバンクモバイル)

ソフトバンクモバイルの web サイトでは「スマートフォン」と
新カテゴリを作って大々的に売り出されていて、
世間的にも注目度が高いと思われる X01HT.
  http://mb.softbank.jp/mb/product/X/index.html
なぜかこの寄り合いでは注目する人が少なかったのか、
たぶん初めての登場でした。
実機を手にすると、予想以上に小さいことに驚きました。
また、ソフトバンクの新しい料金モデルにより、
ベースモデルを共用する DoCoMo hTc Z
  http://www.docomo.biz/html/product/htcz/?_cA=rnavi
と比べて、購入価格の安さに驚かされたのですが、
それについての是非などの意見も出ていました。

(3.3) MDA Pro (独 T-mobile)

国内販売されている訳ではありませんが、UMTS に対応した
クラムシェル型のスマートフォンです。
  http://www.t-mobile-businessworld.nl/ek_nl/3_ek_pro09k3y/
大きさは Linux Zaurus くらいで、携帯電話機としてみると大柄です。
詳細は聞かなかったのですが、海外端末らしく
「ROMを焼く」といった楽しみ方もあるのだそうです。

(3.4) netBook Pro 日本語版 (Psion Teklogix)

一時期の寄り合いでは、Psion 5mx と同じ EPOC OS を搭載する
Series 7 や netBook が何台も並ぶ珍しい風景が見られたのですが、
最近はこうした大型ハンドヘルドは、ノート PC の小型軽量化に押されてか
ほとんど見られなくなっていました。
この netBook Pro
  http://www.psionteklogix.com/assets/downloadable/NETBOOK_PRO_A4.pdf
は、netBook
  http://www001.upp.so-net.ne.jp/rey/netbook.html
の後継機で、Psion 製品なのに Windows CE .NET を採用した点が特徴です。
Psion 社がコンシューマ向けデバイスから撤退して久しいですが、
netBook などのシリーズはもともと業務用で、Psion グループ内で
業務分野を担当する Psion Teklogix 社の製品です。
暫く前から、日本語版が秋葉原のモバイルプラザで格安で販売されていましたが、
寄り合いには初めての登場だったと思います。
  http://www.mobileplaza.co.jp/online/pdapc/pda/index.htm
実際に触ってみると、ゴムの表面の手触りが良いことが印象的です。
また、拡張性の高さも印象的で、CFも普通のスロット式なので
(netBook のようなトレイ式では無い) 通信カードがいろいろ使えそうです。

(5) 5mx (Psion)

netBook Pro と並んで、久しぶりに Psion 5mx
  http://www.enfour.co.jp/psion/index.html
が机の上に並びました。
しかしこの 5mx は、ディスプレイ表示ができなくなってしまったそうで、
典型的な 5mx の弱点である、フレキシブルケーブル (フレキ) 損傷の症状でした。
もしかすると国内販売元のエヌフォー社に頼めば
修理してくれるかも知れませんが (未確認)、
とりあえず以前に共同購入したフレキの残りがあるので
それでユーザによる修理をしてみることになりました。

Psion に限らず、こうした古い機種やマイナー機種では、
ユーザによる互助が行われている場合があるので、
困った場合には誰かに相談してみると良いかもしれません。

(6) 海外携帯電話端末の国内持ち込みと電波法関連告示

前回の寄り合いで話題になった、海外からの持ち込み端末について、
「電波関連公示集」を入手できたので皆さんに見ていただきました。
詳しくは別のエントリにします。

(7) スマートデバイスの楽しみ方いろいろ

ソニーやノキアなど、特定のメーカに拘って楽しんでいらっしゃる方の
話があり、移り気な私には一つの見識として興味深かったです。

(8) その他

出来たてホヤホヤの M-FEP 最新版の実演とか、
Symbian signed の話とか、デジタルペン Nokia SU-1B の
次バージョンには誰か手を出さないのか? とか、
SBM や新キャリアの話とか、最近流れている次期コミュニケータの噂から
Series 80 はどうなるの? とか、Psionfan ドメインを復活したいとか、
様々な話がありました。
また今回は初参加や久しぶりに参加の方々が多かったので、
久しぶりに自己紹介や近況報告も行いました。

以上です。次回は 1月27日(土曜日) の予定です。


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