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T-mobile Sidekick 4G を購入 [Linux/Android]

8月に、T-mobile Sidekick 4G を購入しました。
  http://sidekick.t-mobile.com/
米 Negri Electronics で USD 385.50 + 送料 USD 72.38 で購入。
8月20日に Google checkout で発注して、Fedex 経由で 26日に届きました。

以前の Sidekick シリーズは、Danger HipTop から続く
独特な OS とギミックが特徴的なメッセージング端末でした。
# 私は持っていませんでしたが。
Sidekick 4G は、若者向けのメッセージング端末としての役割を残した上で、
OS を Android 2.2 (Froyo) に載せ変えて
より広いユーザ層にアピールする製品として登場したように見えます。

Sidekick 4G の外見上の一番の特徴は、
画面パネルを斜め上方向にスライドすると現れる、
大柄のQWERTY フルキーボードだと思います。
画面パネルの動きは Nokia N97
  http://europe.nokia.com/support/product-support/n97
に似ていますが、
あちらが角度の違う 2種類のアームだけで支えられていたのとは異なり、
1本アームとスライドレールを使った機構は、
キーボードこそせり出さないものの、Psion Series5 を
彷彿とさせるものがあります。
  http://www.enfour.co.jp/psion/series5/index.html

キーボードは、固めのタッチで本体下面が湾曲していることもあり
机上でタッチタイプするには向きませんが、
両手で抱えて親指タイプするにはとても使いやすくなっています。
さらに、最近では珍しくなった数字キーの独立した 5段 QWERTY 配列なので、
文章を入力中にモードを切り替える手間もありません。
まさにメッセージング端末としての使い勝手がよく考えられていると思います。
欲を言えば、光学式トラックパッドはあまり反応が良く無いので、
機械式の 5方向キーが用意されていたらと思うところです。

今となっては最新鋭の Android 機ではありませんが、
1GHz Hammingbird Processor と 512MB RAM の組み合わせは
Froyo には充分に快適と感じます。
以下のような細かな欠点はありますが、かなり気に入っています。

  ・電源スイッチが割と押しやすいところにあるので、
   タイピング中に誤って押してスリープ状態に入ってしまったり、
   ポケットの中で勝手にスリープ解除されたりすることがある。
  ・充電式バッテリの容量が小さめなので、一日使うにはちょっと厳しい。
   かといって、交換バッテリの入手性が良く無い。
   幸い、付属の AC アダプタが小型なのと、電源特性が優秀なので
   (手持ちのモバイルバッテリーや充電器で充電の問題が起きたものが無い)、
   追加充電することで回避可能。
  ・ドコモの FOMA プラスエリア (band VI) には非対応。
  ・フルキーボード端末としては、個人的に N-08B と被る点が多いのが
   悩みどころ。

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