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Digia @Web を使ってみた [SymbianOS/UIQ]

ちょっと古い話題になりますが、
All About Symbian で紹介されていた
Digia @Web のベータ版を使ってみました。
  http://www.allaboutsymbian.com/news/item/7509_Digia_Web_first_beta_available.php
  http://www.digia.com/C2256FEF0043E9C1/0/405001847

UIQ3 端末で動く、タッチスクリーンを生かした
WebKit ベースの web ブラウザだそうです。
Sony Ericssson M600i にインストールしてみたところ、
日本語も問題なく表示されました。
# 現在のベータでは Latin フォントのみ対応と書かれていたのですが...
指タッチでの動作も、結構快適です。

ただし、大きいページを表示させようとすると、
ほとんどフリーズしてしまいました。
メモリの少ない M600i には重荷なのかもしれません。


YouFon飲み [オフ会/スマートデバイス寄り合い]

今日は「スマートデバイス寄り合い」の開催日です。
以前は毎月のように参加していたのですが、今週は出張が多くて
週末に出かける元気が残っておらず、参加できませんでした。
ピードラさんの Sony Ericsson G900 とか、
触らせていただきたい端末もたくさんあったのですが。

ただそれでは悔しいので、ま〜さんほか皆さんにお願いして
電話でリモート参加させてもらいました。
最初は FOMA で繋いだところ、会場の電波環境がよくないのか
頻繁に音声が切れるので、WiFi + 歩くホットスポット経由の
YouFon に切り替えたところ、綺麗に繋がるようになりました。
私が喋ると、処理速度の問題か先方からの音声が途切れますが、
会場の様子を単方向で中継するいわばネットラジオ状態にしておくと
全く問題なくなりました。

ちょっと調べたところ「Skype飲み」
  http://d.hatena.ne.jp/keyword/Skype%B0%FB%A4%DF
という言葉があるようです。
買ってきたビールと総菜を広げて、YouFon 繋ぎっぱなしで
宴会に参加する様子はさながら「YouFon飲み」。
この寄り合いでは、細長い会場のあちこちで同時多発的に
会話が並行進行するのが常なので
会話の内容が漏れなく聞こえる訳ではありませんが、
それなりに状況が伝わってきます。
携帯電話の強力なハンズフリー機能の威力を見直しました。

ただ、やってみて気になった点も幾つか。
複数の会話が同時に聞こえてくるので、ステレオ、
できれば立体音響で聴きたいと思いました。
人間は「カクテルパーティ効果」といってストリーム音響を
聞き分ける能力がありますが、その補助情報として
位置関係が是非欲しいところです。
規格に縛られている従来の電話網では無理でしょうが、
電話の概念に縛られる必要の無いインターネット電話ならば、
そういう新機能を取り入れられないのかと思います。

あと、いくら Nokia E90 とはいっても、宴会場の騒がしさの中では
スピーカの出力が不足するようです。
こちらから話しかけた時に、気づいてもらえないことがあったので、
相手方端末でベルを鳴らすとか、画面をフラッシュさせる機能が
あったらなあ、と思いました。

最後に、話しにくい電話経由での参加を快く迎えてくださった
参加者の皆さん、どうもありがとうございました。


開発環境込みのお値段 [スマートデバイスを取り巻く環境]

忙しさにかまけて、最近全然開発らしい活動ができていないのですが、
それでも何かのデバイスを買う際に、開発環境のことを
気にしてしまうのは一つのビョーキでしょうか。
iPhone 向けソフトを開発するのに Intel Mac が必要と知って
やや意気消沈しているのですが、ふと思い立って
他のデバイスでは幾らくらい掛かるのかを調べてみました。
既に持っている環境によって大幅に変動しますが、
とりあえず自由にできる Windows XP マシンがあるという前提で。

(1) iPhone 3G
Intel Mac + Leopard が必要。一番安い新品は
Mac mini の 8万円ほどですが、どうせならノート型の
MacBook 13万円を欲しくなってしまうのが悩ましいところ。
  http://store.apple.com/jp
SDK はユーザ登録すれば無料で入手可能。
  http://developer.apple.com/jp/iphone/program/
デバイス自体は、2年使うと 20万円強と考えればよいのかな?
  http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/40544.html  

(2) Windows Mobile
既存の Windows PC が使える。
開発環境に Visual Studio 2008 Professional 以上が必要で、
普通に買うと 13万円ほど。(私はたまたま .NET 2002 を持っているので
7万円で済むけれど、2005 を買っておけばよかったな...)
  http://blogs.msdn.com/shintak/archive/2008/02/07/visual-studio-2008.aspx
  http://www.yodobashi.com/enjoy/more/productslist/80233666.html
デバイスは多種多様で、パケット定額で使える例だと
E-mobile の EMONSTER(S11HT) が 2年間で (7〜)17万円くらい。
  https://store.emobile.jp/index_customer_hs.php?page=ryokin_emonster

(3) Symbian (Nokia S60)
既存の Windows PC が使える。
開発環境は、無料版がダウンロード可能。
  http://www.forum.nokia.com/main/resources/tools_and_sdks/carbide_cpp/index.html
デバイスは多種多様。パケット定額の使える機器もあるが、
私の持っているのは違うので省略。

(4) Android
開発環境は Windows, Intel Mac, Linux と充実している。
  http://code.google.com/android/intro/installing.html#developmentrequirements
実機が無いので問題外だけれど。

(5) maemo
Linux PC が必要だが、既存 Windows PC + VMware でなんとかなりそう。
開発環境は無料でダウンロード可能。
  http://maemo.org/development/
現行機種は Nokia N810 シリーズだけ、かな。
  http://www.sparco.com/cgi-bin/wfind2?spn=A36N807
携帯電話ではないので、通信するには別途手段が必要。

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これは特殊な例かもしれませんが、ランニングコストまで考えると
iPhone と Windows Mobile がそんなに違いが無いのですね。
とはいえ、どれもお金のかかる趣味なので
若い人があまり入ってこないのも無理ないのかも。


近況

この春に生活環境が変わりまして、それに伴い
使う端末類もずいぶん変化しました。
こういう趣味のものは、生活環境にずいぶんと
影響されるものだなあと思ったので、書き留めておきます。

・携帯電話
メインの端末を Sony Ericsson M600i に戻しました。
  http://www.sonyericsson.com/cws/nowshowing/inlinecampaign/m600?cc=hk&lc=en
職場引き蘢り度が上がって薄型軽量端末の方が有利になったのと、
受信感度が悪く以前の高層ビルの職場では時々圏外に陥っていたのを
心配せずに済むようになったのが理由です。
そのため、出張の時には E90 を持って行きます。
  http://www.nokia.co.uk/link?cid=PLAIN_TEXT_311172

・ノートPC
出張が多くなり、仕事用のノートPC が手放せなくなりました。
それを VersaPro タイプVC + Lバッテリにしたところ、
出張時に限らず日常でも鞄に入っていることが多くなりました。
  http://www.express.nec.co.jp/products/versapro/vc/index.html
最近の風潮で重要データは入れられず、ほとんどシンクライアント状態なので、
キーが打ち易いのに軽量で電池が長持ちするのがポイントです。
  http://rey.blog.so-net.ne.jp/2007-03-18-2
その煽りを受けて、自分の ThinkPad X60 と iBook G4 は
家から持ち出さなくなりました。

・読書
以前は電車に乗っている時に大活躍していた iRex iLiad ですが、
電車に乗る機会が減った上に、たまの機会にはノートPC が
鞄の中を占拠しているので、これも持ち歩かなくなってしまいました。
  http://www.irextechnologies.com/products/iliad
このままでは、積ん読の本がどんどん溜まる一方なので、
なんとかせねばならないのですが。

・目覚まし時計
M600i は標準では 3つしかタイマー設定できないので、
Nokia 9300 を据え置きの目覚まし時計として使っています。
  http://www.nokia.co.uk/A4221139
改めて使っていると、私の用途には E90 よりも好ましく感じます。
Series 80 が 3G 対応せずに消えてしまったのが残念です。

・データ通信回線
いまのところ、e-mobile をレンタルしたままですが、
自宅の ADSL が開通したため、ほとんど使わなくなりました。
サービスエリア・速度にはほぼ満足しているのですが、
そろそろ解約しようかと思っています。
  http://rey.blog.so-net.ne.jp/2008-04-19
  http://join.biglobe.ne.jp/mobile/hsdpa/index.html

MRA協定 [スマートデバイスを取り巻く環境]

ピードラさんの blog
  http://gogosmartphone2.vox.com/library/post/miscこれかあmra協定.html
で、MRA協定について書かれていて、気になりました。
vox ユーザ以外にはコメントもトラックバックもできないので、
見ていただけるかわかりませんが、ここで書いてみます。

私が以前に読んだ時の理解では、この協定は簡単に言って
  ・自分の国の認定機関で、相手国の認定を取得できる
ということだと認識しています。
例えば、海外の A社が、海外の B認定機関から
米国と EU と日本の認定を一度に取得できる、と。

こういう協定は、従来も対象となる国や地域ごとに
法令を作って対応してきましたが、いちいちやっていると大変なので、
共通の法的枠組みを作って各国と対応できるようにしよう、
その結果地域拡大を容易にしよう、というものではなかったでしたっけ。

で、この方向自体は結構なものだと思いますし、
大手メーカーの機器で日本の認定を受けたものが
増える効果はあると思います。
ただ、認定制度自体は個別なので、コストは掛かる筈です。
例えば、A社が日本に輸出してもメリットが出ないと判断した機器は、
B認定機関に払う日本分の認定料が無駄なので
A社は日本の認定を取ってくれない可能性が高いと考えています。
# 特に自国内市場が大きい分、海外市場に興味の薄い米国の
# 中小企業... 私などが一番手を出しそうな機械が ^^;

という訳で、「FCC 認定機器は日本でも使えるようになる」という噂と
MRA協定とは、別物だと *私は* 認識しています。
# そこへ至るステップだと嬉しいのですが。
この辺、詳しい方の解説を伺いたいです。


iPhone SDK を試したい [OSX/iPhone]

先に
  http://rey.blog.so-net.ne.jp/2008-06-04
で「画面を活用したバーチャルな UI に慣れない」と書きましたが、
それでも iPhone のユーザインタフェースには大きな興味を持っています。
初代の場合、日本国内で WAN 通信できないのでは魅力半減なので
手を出せずにいましたが、今回 iPhone 3G が発表されたことで
一度使ってみたいという気持ちが再燃しています。

そこでま〜さんの blog
  http://digilife.bz/blog/?p=1883 (ま~さんの 08-06-13 (金) 8:16 のコメント)
を読んで、先ずは SDK (エミュレータ) を試そうと思ったのですが、
これは Intel-based Mac、それも Leopard だけの対応なのですね。
  http://developer.apple.com/jp/iphone/program/
念のため手元の iBook G4 (Leopard) に iPhone SDK (build 9M2199, beta 7) を
入れようとしたら、当然ですがインストーラに撥ねられました。

iPhone を楽しもうと思うと、本体と通信コストの他に
開発環境である Intel Mac まで買わねばならない訳で、
なかなかアップルも商売が上手いですね。


iPod shuffle 1GB、二個目 【2008/6/12追記】

http://rey.blog.so-net.ne.jp/2007-11-18-1
で書いた iPod shuffle ですが、転居の際に
どこかに仕舞い込んで無くしてしまいました。
それで困っていたところ、たまたま
使うアテの無いポイントが貯まっていた通販サイトで
安売りが出ていたので、つい同じもの (MB227J/A) を
また買ってしまいました。

実は、じきに iPhone (3G版) に手を出して
無駄になるかと心配もしていたのですが、
今日になって「発売は年内」というニュース
  http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/40236.html
が出てきたので、少なくともそれまでの繋ぎとして充分に活用できそうです。
画面を見ずに eyes free で使える
iPod shuffle のアドバンテージは無くなりませんし。

これに限らず、どうも私は、触覚に訴えるユーザインタフェースが好きなようです。
画面を活用したバーチャルな UI に慣れないのは、歳なのか、な... X-<


【2008/6/12追記】
その後、iPhone 3G は来月発売と発表されたとのこと
  http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/40317.html

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