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talkingSIM (日本通信) [スマートデバイスを取り巻く環境]

b-mobile から出ている、通話機能の付いた定額データ通信可能な SIM である
talkingSIM を買いました。
  http://www.bmobile.ne.jp/sim_t/index.html
  http://twilog.org/tweets.cgi?id=rey_k&word=talkingSIM

9月27日に b-mobile のサイトで申し込んで、10月9日に到着。
宅配便の配達の方に身分証明書を確認されたのは初めての経験でした。

携帯電話での利用は、データ通信に関しては割と快適です。
もともと、あまり帯域を必要とすることをしていない (メールや twitter 中心で、
画像表示もあまり行わない) ということもあり、これまでも
b-mobile 3G hours や b-mobileSIM U300 を使っていたので、
特に U300 との感覚上での違いは見つけられていません。
  http://rey.blog.so-net.ne.jp/2008-10-25-8
機種によっては、U300 と talkingSIM とで
動作が違うということもあるそうなのですが。
  http://twitter.com/#!/ACCN/status/13236266141224960

もちろん、PC のモデムで使うこともできるので
VAIO X の内蔵 3G モデムに入れてみたのですが、
こちらは (b-mobileSIM U300 と同様に) 帯域の不足を感じてしまいます。
PC のソフトウェアは、モバイル環境でもあまりパケット量を考慮したものが無いので、
仕方ないといえば仕方ないのですが、遅いからと言って
タイムアウトするソフトウェアでは困ってしまいます。
もちろん、Google で検索するなどの用途ではストレス無く使えます。

通話機能は、あまり試せてはいないので、評価保留しています。
一度、通話品質自体が非常に悪いことがあったのですが、
端末側の問題か回線側か切り分けられていないもので。

Ideos U8150-B (Huawei Mobile) [Linux/Android]

9月に、Huawei (ファーウェイ) の Android 端末、Ideos U8150-B を買いました。
小型軽量で、Android 2.2 (Froyo) を搭載した廉価版スマートフォンです。
  http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/026/26427/
  http://twilog.org/tweets.cgi?id=rey_k&word=U8150-B

もともと、同様の大きさ・質量の htc Tattoo を気に入って使っているのですが、
  http://rey.blog.so-net.ne.jp/2010-01-01
これは Android 1.6 なのでそろそろ使えないソフトが出てきていること、
最近調子が悪くなってポケットの中で再起動していることがある
(悪いことに Tattoo はマナーモード関係なしに最大音量で起動メロディを奏でるので
びっくりする) といった問題があるので、次の機種を探していました。
そんな時、香港@山根さんの tweet で U8150 の発表を知り、
たまたま expansys.jp を覗いたら入荷していたので、買ってしまいました。
本体 20,775円に送料 2,000円、後日 Fedex の支払い 1,000円でした。

届いた実機は、外装は全身プラスチックで、良い感じにチープでポップ、
裏蓋も最初から色違いで 3枚付属しています。
このお値段で、塗装も組み立て精度も全然問題を感じさせないあたり、
ある意味昔の Nokia 端末っぽい雰囲気を感じます
(デザインの方向性は違うと思うのですが)。

ただ、中身のチップセットなのか RADIO のファームウェアなのか
分かりませんが、結構癖はあるようです。
Ideos が可愛らしいのでいろいろな方が声を掛けてくださって
各種 SIM / アクセスポイントでの動作を試してくださったのですが、
データ通信が繋がらない組み合わせが多いです。
  ・docomo 128kbps定額AP: 通話◯、データ△(一応使えるけれど時々 disconnect する)
  ・softbank 黒SIM 定額AP: 通話◯、データ×(connecting のまま、connect に至らず)
  ・softbank 銀SIM(Desire) 定額AP: 通話◯、データ×(同上)
  ・softbank アクセスインターネット: 通話◯、データ×(同上)
  ・b-mobile 3G hours: データ×(同上)
  ・b-mobileSIM U300: データ×(同上)
  ・b-mobile talkingSIM: 通話◯、データ×(同上)
  ・emobile 定額AP: 通話◯、データ◯
  ・emobile プリペイドSIM: データ◯
上記を試した時点では、ベースバンドバージョン 2210、
カーネルバージョン 2.6.32.9-perf huawei@product #1 です。
通話は一回話せること、データ通信はどこか web ページが見えることまでの
確認なので、通話品質や長期安定性はあまり考慮していません。
基本的に私が持っていない SIM ばかりなので追試は困難です。
認証形式はそれぞれ 4種類全部試しています (無し/PAP/CHAP/PAPまたはCHAP)。
通話とデータ通信で状況が違う点と、同じ docomo の基地局を使う
b-mobile で動作が違うところを見ると、
AP へのアクセスで違いが出ているようにも思います。
今後のファームウェアの改善に期待したいところですが、
日本では正式発売されていない機種なのでどうでしょうね。

あと、U8150-B は電池の消費が割と早い印象を持っています。
特に、電源を切っておいても、満充電状態だったものが数日で
半分以下になっていたりします。

最後になりましたが、本機の仕様や、通信状態の調べ方は、
詳しく調べてくださっている方々にとてもお世話になりました。
  http://ameblo.jp/povtc/entry-10618814112.html
  http://jp.androlib.com/android.application.jp-catsin-telephonychecker-jjA.aspx
また、通信料金がかかるにも関わらず快く SIM を試してくださった皆様にも
お礼申し上げます。ありがとうございました。

Kindle 3G Wireless Reading Device (Amazon.com) [電子ブック]

8月に、新しくなった Amazon Kindle (通称は Kindle3 ?) を買いました。
  http://www.amazon.com/Kindle-Wireless-Reader-3G-Wifi-Graphite/dp/B002FQJT3Q/ref=dp_ob_title_def
  http://twilog.org/tweets.cgi?id=rey_k&word=kindle

E-Ink の電子ペーパーを使った読書デバイスは、私にとっては
iRex iLiad 以来久し振りというか、二台目。
  http://rey.blog.so-net.ne.jp/2006-08-16
この間の 4年間に、電子ペーパーはよりコントラストが高く、
読みやすくなっていました。

でも、Kindle のポイントはそこではなくて、
  ・3G 携帯電話網を使って本を購入したり配信されたりする
  ・Amazon 自体が電子ブックの販売元になって、大量に品揃えしている
の二点にあると思います。
残念ながら、まだ日本語の本は販売されていませんが、
英語の本ならば PC を介さずに Kindle の画面上で選んで購入までできます。

そして、新聞や雑誌のような定期刊行物は、subscribe しておけば
勝手に電源を入れた時には最新版が配信されているというお気軽さ。
日本語の新聞が販売されていないので、とりあえず幾つかの国の英字新聞をとってみましたが、
国ごとに取り上げるニュースや論調が違うのが面白いです。
もちろん、ほとんどの新聞社は web でニュースを無料で提供していたりしますが、
Kindle のお手軽さと読みやすさは、PC でニュースを読む気を
完全に削いでくれました。

英語という点では、私のように英語の苦手な者には、音声合成機能が意外と役に立ちます。
文章を目で追っていくだけだと大変ですが、進行を音声合成に任せて
文字と音の両方を入力にすると、意外に理解が深まります。

PDF ファイルも表示できますが、残念なことに、
B5〜A4版の書籍をスキャナで取り込んだものは、
解像度の不足と画面サイズの小ささがネックになって、ほとんど読めませんでした。
もしも今後 Kindle DX サイズで、最新 Kindle 並みの表示能力を持つデバイスが
登場したら、また転びそうです。

docomo PRO series N-08B (NECカシオモバイル) [携帯電話一般]

8月に、NECカシオモバイル製、docomo の N-08B を購入しました。
自分にとっては、NM706i 以来ほぼ二年ぶりの i-mode ケータイです。
  http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/pro/n08b/
  http://www.n-keitai.com/n-08b/
  http://twilog.org/tweets.cgi?id=rey_k&word=N-08B

大柄で、使い勝手の良いフルキーボードを搭載してはいますが、
しかしプラットフォームはごく一般的なケータイという、変わった機種です。
中身のソフトウェアも、機種固有の機能以外は
普通のケータイと変わらない、と思います (一般的な i-mode 機を
あまり知らないので断言しづらいのですが)。

この機種を一言でいうならば、「パソコン旧世代のための
らくらくホンの第一世代」だと思います。
画面解像度は一般的なまま物理サイズが大きいので
老眼の入った私にも文字がとても見やすいですし、
一般的な QWERTY キーボードが使えるので、今さら 10キー打ちや
タッチパネルでのフリック入力、QWERTYと見せかけた実は4段キーボード等に
慣れることのできないロートルでも、安心して使うことができます。

ただし、フォームファクターが独特なのに関わらず
従来ソフトウェアをそのままひきずった仕様は思いっきり手抜きで、
多用される左ソフトキーに Fn+1、右ソフトキーに Fn+2 という
とんでもないキー操作を要求されたり (でも慣れた)、
i-mode サイトを閲覧すると標準では横長の画面の真ん中付近に
縦長に表示されたりと、そこは何とかすべきではなかったのかと
思われる個所は随所にあります。
また、画面が広いせいか、CPU が圧倒的に遅い NM706i と比べても
キー操作に対するレスポンスはかなり遅く感じます。
その意味で、現段階では数寄者向けと言わざるを得ません。
でも、富士通のらくらくホンが何世代も掛けて熟成してきたように
(私の老親も便利に使っています)、こうした機種も
単発ではなくて熟成していって欲しいなと思います。

この機種は、i-mode プラットフォームを使っているところが秀逸で、
PC や PDA 類の持ち込みが制限されている場所にも
安心して持ち込めますし (インカメラ無しならばなお良かった)、
i-mode 上に構築された現行業務システムがそのまま使えるので、
ビジネス向けにも結構使える端末だと思います。
特に、PC 持ち出しの厳しい職場では、出張に安心して
持ち運べる端末になる可能性を秘めています。
そのためにも、再接続が確実にできる純正 bluetooth ハンドセットを用意するとか、
Windows Server でも使える RDP 機能を VPN 込みで搭載するなど、
ビジネス向けの環境を強化して欲しいと思います。

とはいえ、一番の心配は、次機種が出るかどうかですよね。

Nokia E72 [SymbianOS/S60]

7月に、知人から Nokia E72 を譲っていただきました。
  http://europe.nokia.com/find-products/devices/nokia-e72
  http://twilog.org/tweets.cgi?id=rey_k&word=E72

N97 と比べると、高速な CPU と (良い意味で)狭い画面領域のおかげか
とても動作が軽くなった印象です。
それでいて電池もよく保ちますし、機能的にも自分が必要とすることが
(FOMA プラスエリア対応を除いて) ひと通りこなせる、良い機種です。

E72 は QWERTY キーボードを搭載した縦型ストレート端末
(いわゆる BlackBerry style) で、この形態は、
インド旅行時に入手した Micromax Q5 で先に体験済みでしたが、
  http://www.micromaxinfo.com/products/q5fb.html
E72 はそれよりも横幅が狭いため、キーの配置が密で
やや打ちづらさを感じます。
代わりに、私の短い親指でも何とか頑張れば片手でキーを
打つことができます (端のキーを押そうとすると指がツりそうになりますが)。

Nokia N97 (S60 5th Edition) は、
それまでの S60 の操作体系にタッチパネルを持ち込んだせいか
あちこちで操作の不整合が気になっていましたが、
E72 が使っている S60 3rd Edition Feature Pack 2 は
手慣れた感じでそういう問題もなく、好い感じです。
動作の安定性は、同じバージョンを搭載する N78 よりはかなり好いですが、
東海道新幹線の走行中にガリガリ通信すると再起動しやすいのは
E90 等と同様で、ちょっと困ります。

E72 の一番の欠点は、その美点である筈のコンパクトな筺体というか、
高すぎる密度だと思います。
128g とそれほど重量級でもないにも関わらず、
シャツの胸ポケットに入れるとずっしりと垂れ下がってしまうのは
携帯電話機の使い勝手を落としていますね。
薄手にできているので、ジャケットの内ポケットに入れるならば
目立たず好いのですが。

ARecX6 チューナーレコーダー (ソフィアデジタル)

torne を 3月に導入して、これで地上デジタル放送対策は完了と思っていたのですが、
その後 8月になって、ARecX6 を購入してしまいました。それも二セット
現在のところ、多くの放送局で地上波 (フルセグ) と同じ内容を放送している
ワンセグ放送を、6局同時に 24時間録画し続けてしまう録画機です。
  http://sophiadigital.com/product/arecx6.html
  http://twilog.org/tweets.cgi?id=rey_k&word=ARecX6

こうした全番組録画機の意義は、以前からその手の機種を
レビューし続けている小寺信良氏の記事に詳しいのですが、
  http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/20100512_366332.html
私は、これを使い出して、普段あまりテレビを見ない人にこそ
この機能が有用だと思うようになりました。

以前に使っていた NEC の AX-300 は、ジャンルやタイトル文字列で
勝手に録画予約をする機能を持っていましたが、それでも
後から「そんな番組があったのか」ということは何度もありました。
しかし、全番組が録画されていれば、職場で話を聞いたり、
twitter で見かけて気になった番組だけ、事後に観れば済みます。
実際、最近は torne で録画するのは毎週決まっている最低限にしておいて、
後は twitter の timeline で話題になる都度に ARecX6 から見るという
視聴スタイルが自分の中で確立されてきています。
これはとても受動的な体験で、テレビというメディアの特性にも合っていると思います。

ただし、現行の ARecX6 は、PC や iPhone でしか視聴できないという
機会の制限が強いのと (特に機器操作の難しい家族が居ればこれは致命的でしょう)、
今も受信状況が悪いのか特定のチャネルだけ時々受信がストップしていたりする
不具合が残っています。
購入後、ファームウェアの更新で少しづつ良くはなってきていますが、
まだ家電というレベルでは無いので、今後も、改良を続けていただきたいと思います。

また、現在は著作権の制限などでこのような形態以外は
考えづらい状況ですが、どうせ週に数番組しか見ないのだから、
各テレビ局が直接従量課金で番組をネット配信してくれれば
それに越したことは無いですね。
仮に年間にトータルで数千円程度ならば、機器代+電気代よりも安くあがりますから。

PlayStation3 + torne

3月に、初めての家庭用 (据え置き) ゲーム機を買いました。
PlayStation3 + torne (ソニーコンピューターエンターテイメント) のセットです。
  http://www.jp.playstation.com/ps3/torne/
  http://twilog.org/tweets.cgi?id=rey_k&word=torne

もともと、自宅のテレビは購入後 12年程で、未だ問題なく動くので、
現用の AX-300 (NEC) からレコーダーだけ買い替えることで
地上デジタル放送対応しようと思っていたのですが、
店頭で各社の HDD レコーダーを試してみても
あまりピンとくる機種がありませんでした。
そんな時に、ゲーム機で操作性が良いと触れ込みの torne が発売されたので、
当時名古屋にできたばかりのソニーストアで操作性を確認、
一目惚れしてその日のうちに買ってしまったというのが経緯です。

これまで HDD レコーダーは AX-300 しか使ったことがなかったので、
比較対象が偏りまくっていますが、機能的には
  ・ジャンルやキーワードでの自動録画予約ができない。
  ・放送日時がわかっている番組でも、EPG に現れるまでは予約できない。
   EPG が一週間分しか出てこないので、毎週録画予約を忘れると
   悲しいことになる (毎週録画にしておけば多少時間がずれても
   自動追従してくれるけれど)。
  ・DVD-R などに書き出しはできない (AX-300 でも
   ほとんど使っていなかったので実質的には問題無し)
  ・PS3 付属のゲームパッドは、UI が両手向きに設計されているので、
   他のこと、例えば PC を使いながら操作することが難しい。
という点で後退した感じがあります。
しかし、操作に対するレスポンスは AX-300 以上に非常に良好で、
多少の機能的な問題は横に置いておける使い勝手の良さが気に入りました。

あと、録画予約に関する弱点は、後述の ARecX6 を導入することによって
ほぼカバーされました。
そういう意味で、(コストは置いておけば) 良い組み合わせだと思います。

ジャパンナレッジ [スマートデバイスを取り巻く環境]

このところ本 blog の更新が滞っていましたが、その間も
細々といろいろなものに手を出したりはしていました。
年末を迎えるに当たって、簡単にご紹介していこうと思います。

最初は、5月に入会した「ジャパンナレッジ」です。
有料の辞書検索サイトというのが一番簡単な説明だと思います。
  http://www.japanknowledge.com

辞書の検索など、今では幾つも無料サイトがあるのに
なぜわざわざ有料サービスを使うかというと、
それが一番面倒が無いと確信できたからです。
辞書には分野や用途に応じて記述の得手不得手がありますが、
例えば英和辞典を取っても、大辞典・中辞典・CoBuild などを串刺しで検索できるので
必要に応じてその場で見比べながら内容を判断できます。

また、HP200LX 時代によく流行っていたように、
私も EPWING 形式の辞書を買い込んでは串刺し検索をしていましたが、
最近は使うデバイスの幅も広がり、あちこちに辞書を全部置いておくのが
難しくなってしまいました。
携帯電話からでも (フルブラウザですが) 同じ契約で検索できるので、
今の (私の) 状況に合ったサービスだと思います。

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