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docomo Galaxy S6 edge SC-04G + Gear VR Innovator Edition for S6 [Linux/Android]

ドコモのスマートフォン Galaxy S6 edge SC-04G と、
対応した Samsung の Gear VR Innovator Edition for S6 を入手しました。
2015年5月24日にヨドバシカメラの店頭で購入。
https://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/sc04g/index.html
http://www.samsung.com/jp/product/SM-R321/

MEDIAS W が購入後 2年を超えて
月々の支払い額が増えて (戻って) しまったこと、
さすがに Android 4.1 ではサポートが不安になってきたこともあって
後継機を探しました。
しかし、当時最新の Android 5.x を搭載した機種では、
私が片手で操作できるスマートフォンは既に絶滅。
仕方なく両手操作のファブレットを考慮に入れた結果、
VR-HMD (バーチャルリアリティ用のヘッドマウントディスプレイ)
の Gear VR の周辺機器を兼ねて、Galaxy S6 edge を選択しました。
# より安い Galaxy S6 ではないのは、あちらは更に巨大だからです。

MEDIAS W との比較になりますが、Galaxy S6 edge は
性能的には申し分ありません。
重い処理をすると裏面が結構熱くなることが気がかりですが、
持てないとか充電が中断されるということはありません。
電池が交換不可能な内蔵型になったので、
旅行には別体のモバイルバッテリーが欠かせません。
この点は、嬉しくない点です。

microSDXC などのメモリカードも使えませんが、
USB OTG で USB マスストレージが使えるので、
そうした機器を持ち歩けば外部とのやりとり自体は可能です。
むしろ、紛失・盗難時にデータが漏れる経路を減らせるという点では
メリットとも言えます。

あと、両手操作とは書きましたが、
さすがに混雑した電車の中では両手で使う訳にもいかないので、
Pushring を貼り付けています。
 http://www.pocketgames.jp/item_detail/itemCode,56205/
これは割と安心感があるのですが、
上端には指が届かないのでどうしても両手操作は必要なのと、
貼り付け位置によっては Gear VR がうまく使えないので注意が必要です。


本題とも言える Gear VR Innovator edition ですが、
非常にお手軽に品質の高い VR 体験ができるのが嬉しいところです。
Oculus Rift DK2 は、PC 側のハードウェア・ソフトウェアの準備が
とても面倒であまり使わなくなってしまいましたが、
Gear VR はほぼ匹敵する体験を (ヘッドトラッキング機能はありませんが)、
自分で苦労することなくできてしまいます。
特に、VR 空間でビデオを楽しむという使い方には、とても適しています。
ただし、夏に冷房のないところで使うと、早々にレンズが曇ってしまい
涼しい時期でないと楽しみづらいのが欠点ではあります。

面白いのは、Innovator edition であるためか、
購入時に同意書へのサインを要求される点です。
web 上で同意するシステムとなっており、そのため
店頭在庫があるにも関わらず、店頭にてスマートフォンから購入手続きし、
その場で在庫を手渡されるという珍しい経験ができました。

MEDIAS W その後 (1年5ヶ月) [Linux/Android]

5月に仮称「プチフリーズ」と「メディア」タスクによる異常加熱の 2点の不具合について書きました。
http://rey.blog.so-net.ne.jp/2014-05-04-2
その後、2014年8月25日にドコモからアップデートが出て、適用してビルド番号 A1001231 になりました。それ以来、上記の二つの症状は私の環境で再発していません。どうやら、このアップデートで解消されたようです。
https://www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/product_update/list/n05e/
正直、開発メーカーがスマートフォンから撤退したとニュースのあった後なので、更新されるとは期待していなかったのですが、さすがに販売ブランドを冠しているドコモはしっかりしていました。しばらくはこれで安心して使い続けられます。


ところで MEDIAS W N-05E は、登場当時から閉めた状態では他のスマートフォンと比べてスリムな方でしたが、それで公称横幅 64mm です。その後、他のスマートフォンで同程度の横幅ものを比較したのですが、同様に片手持ちしようとすると、正直しっくりきません (大きすぎて片手親指でタップが苦しいと感じます)。一つには、技術の進歩で狭額縁化が進んで、同じ物理サイズでも、広い範囲をタップしなければならなくなったことがあります (大きな画面サイズを収納できるようになったこととのトレードオフ)。

もう一つ、MEDIAS W は横幅 64mm 弱の薄い銀色の板の両面に、横幅約 59mm の黒色のディスプレイ部が貼り付けられた一風変わった形状をしているので、狭いディスプレイ部の縁に指をかければ安定して保持できますが、最近のスマートフォンは途中に指の掛かりが無いので指を裏を超えて横まで回さないといけないことに気づきました。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1301/23/news144.html
iPad がスマートカバー (いわゆる風呂の蓋で、私は競合製品との最大の差別化要因だと思っている) のおかげで使いやすいのと同じ理屈です。大型化する一方の板形状スマートフォンも、スマートカバーなどの安定した持ち手か、せめて背面に段差を付けてくれればもう少し使いやすくなるのに、と思います。


MEDIAS W との一年間 [Linux/Android]

docomo の 2画面折り畳み式スマートフォン、MEDIAS W N-05E を購入して一年が経ちました。
  http://rey.blog.so-net.ne.jp/2013-04-23
今も自分のメインの携帯電話として毎日活用しています。
ただ、幾つかの不具合が出ていて (後述)、
製造メーカー (NECカシオモバイル) が個人向けスマートフォンから撤退して
今後改善される見込みもないことから、次はどうしようかを考え始めました。
とはいえ、これに代わる魅力的な携帯電話機が見当たらないのも確か。


【気に入っている点】
・携帯電話として実用的なサイズである点が第一です。
 横幅 64mm は大柄ではありますが、私でも
 片手持ちで何とか画面全体に親指が届きます。

【2画面の使い勝手】
・広い画面が欲しい時には、画面を開けば良いので、とても気楽です。
 タブレットを別途持ち運ぶ必要性を感じることが少ないです。
・2画面アプリは、実際のところあまり使っていません。
 たまに bluetooth keyboard でメモを取りながら検索もしたい時に、
 右画面に Utility App を開く程度です。

【不具合】
・仮に「プチフリーズ」と読んでいますが、操作中に数秒〜十数秒の間
 一切の操作を受け付けなくなることがあります。
 その間は、タッチ操作だけでなく電源キーも効かない状態で、
 解除と同時に使っていたアプリが ANR で強制終了されることも多いです
 (キー入力を規定時間内に捌けなかったとのこと)。
 購入当初は気づかなかったのですが、2014年に入ったあたりから出始めて、
 最近は発生頻度が上がってきました。
 数日前に、本体全初期化・microSDHC カードも新品交換したので、
 これで様子を見てみます。
・たまに、本体が加熱して、電池がかなりの勢いで
 消費されてしまうことがあります (その場合は 1日保たない)。
 「メディア」タスクが長時間居座って、スリープに入るのを
 邪魔しているようです。
 頻発した直後に microSDHC カードが壊れたり、
 新品交換すると一時的に発生頻度が下がるので、
 この辺を中心に調べています。

Samsung Galaxy Chat GT-B5330 [Linux/Android]

紹介するのが遅くなりましたが、1月に
Samsung Galaxy Ch@t GT-B5330
  http://global.samsungtomorrow.com/?p=16117
を入手しました。
私が普段見ている通販サイトでは見かけない機種だったのですが、
某氏がマレーシア (Plaza Low Yat) で撮られた写真を
twitter で拝見し、一目惚れしてひとり騒いでいたら、
なんと現地で代理購入してくださいました (499RM)。
たいへんお世話になりました。

Galaxy Chat の特徴は、使いやすい前面 QWERTY キーボードと、
可愛らしい筐体サイズです。
キーボードの形式は普通のプチプチキーボードで
デザイン的にも特に変わった感じは無いのですが、
一つ一つのキーの形状が絶妙で押し間違えが無いのと、
押した感触がとても気持ち好いと感じます。
筐体は、横幅 59.3mm に 3.0インチ縦型画面を収めているので、
片手操作でも画面エリアの 8割がたに親指が届きます。
質量も 112g で、プラスチックの質感と合わせて
とても軽く感じるのも美点になっています。

不満な点としては、メモリ不足 (Chrome for Android が
起動途中で異常終了してしまう)、
せっかく物理キーが使い易いのにカーソルキーが無い点、
たまにバックキーが効かなくなってしまう点くらいでしょうか。
画面が縦 QVGA であるとか、CPU が遅い (850MHz) という点は、
私の使い方ではあまり気になりません。

最後に、本機は購入時には Android 4.0.2 (IceCream Sandwich) でしたが、
スペインでは Android 4.1.2 (Jelly Bean) への
アップデートが始まっています。
  http://www.ibtimes.co.uk/articles/450816/20130327/galaxy-chat-android412-jellybean-xxubmc2-update-release.htm
既に適用された方によると、かなり重くなってしまうそうですが、
Jelly Bean はいろいろ進化しているので、期待したいところです。


【2016年12月4日追記】
このエントリーのみスパムコメントが急増したため、コメント欄を閉めました。

docomo MEDIAS W N-05E を購入 [Linux/Android]

docomo の 2画面折り畳み式スマートフォン、MEDIAS W N-05E を購入しました。
発売日に実機を触りに行ったら、予想以上に出来が良いと感じたので、
在庫のあった 2件目で購入手続き。
ドコモの携帯電話を買い替えたのは、Xperia ray SO-03C 以来一年半ぶりです。
  http://rey.blog.so-net.ne.jp/2011-12-31-2

まだ十分に使いこんでいませんが、以下、とりあえずの感想を。
写真は、うちにあった折り畳み式携帯電話です。

R0019600.jpg


【2画面について】
本機の一番の特徴と言える 2画面構成ですが、かなり使い易いと感じます。
通常は折り畳んだ状態で使っていて、十分に広い画面サイズがありますが、
キー入力が必要な時点で画面を開くと、片側の画面を占拠する大きな
ソフトウェアキーボードが出てきます。
ソフトウェアキーボードで隠れて見えなくなるという心配が要らないので
私のような老眼でも、躊躇無く大きなフォントサイズを常用できるのも
ありがたい点です。

また、サブ画面に登場する専用アプリ Utility Apps (ブラウザ等) もあり、
これが結構良いと感じます。
メイン画面 (左側) で Twicca (Twitter クライアント) を開き、
リンクは Intent で Utility Apps に送ってやると
そのままサブ画面 (右側) で開くので、従来のスマートフォンで感じていた
全画面アプリをいちいち切り替えながら使う面倒から解放された感じがあります。
ただし、サブ画面で使えるアプリは特別なものが必要なので、
使い分けにコツが必要と感じます。

一部の 3rd party software は、全画面表示状態では異常終了したり、
縦横切り替えに失敗して異常終了したりするケースがあります。
メイン画面だけにモードを変更すれば問題ないのですが、
やや慣れが必要な印象を受けました。


【開閉とヒンジ】
ヒンジはかなりかっちりと作られていて、安心感があります。
40度ほど開いた状態で、サブ画面 (消えている) を下に机に置くと、
ちょうどクラムシェル型のノートPC のような感じで閲覧できます。
行儀は悪いですが、食事をしながらメールや Twitter を読むのに楽です。
その場合でも、画面操作 (スクロールなど) してもヒンジが閉じたりせず、
かっちりしています。

DSC_0317.jpg

閉じた状態では、普通のスマートフォンとして何も問題なく使えています。
裏面が表示の消えた画面なのは違和感があるかと思いましたが、
最近の iPhone も両面ガラスなので、似たような印象を受けます。


【大きさ】
自分の中で比較対象が Xperia ray SO-03C なので仕方が無いとはいえ、
折り畳んだ状態でもそれなりに巨大で重いと感じます。
私の持っているスマートフォンの中では、群を抜いて大きなサイズです。
縦が 136mm もあるので、シャツの胸ポケットに入れると
上部がはみ出てしまいます。
横幅も 64mm あり、私には片手操作は厳しい場面が多いです。

同様に質量 183g も、うちにある重量級スマートフォンの
Sidekick 4G (162g) や Nokia E7-00 (176g) よりも重く、
Nokia E90 Communicator (210g) に迫る重量感があります。
ただし割と薄型の上、横幅が広いのでポケットに入れても
重量が分散して重さを感じにくいのは意外でした。

それが、画面を開くと印象が一変します。
完全に両手扱いのサイズなのですが、とても薄くて軽く感じるのが
とても面白いところです。
普段から持ち歩く気になれるタブレットとも言えます。

Google Nexus 7 を購入 [Linux/Android]

Google が発売した、ASUS 製 7インチ・Android タブレットの
Nexus 7 を購入しました。16GB の WiFi 版です。
  http://www.google.com/nexus/7/
まだ日本向けに発売されていなかった頃だったので、
1shopmobile で 319.00 (+送料30.00) 米ドル、
8月26日に注文し、Express Mail (USPS) で 9月1日に到着。

カスタムROM ハッカソンで自分の ROM を作れる機種が欲しくなったのと、
  http://rey.blog.so-net.ne.jp/2012-08-29
そろそろ増えてきた Android 4.x 以上対応のアプリ (例: Chrome) も
試してみたくなりました。
実際に使ってみると、動作速度が速く
特に GUI の応答の気持ちの良さが印象的です。

タブレットに共通の板状の形状で、特に目立つ点はありませんが、
背面カバーがすべりにくい樹脂なのが好印象です。
液晶表示範囲の外側の、いわゆる額縁もそれなりの幅があるので、
操作しやすさには貢献していますが、
私の場合は片手で長時間持つのは辛いと感じます。
椅子に座って、大腿に重量を預けて片手で位置を支え、
もう片手で操作をすることが多いです。

コンテンツプレイヤーとして見た場合、
画面は精細で表示は申し分ありません。
ただし光沢画面で、映り込みを避けるためには
バックライトも明るくせざるを得ないので、
ゆっくりと読書をするには Kindle の方が楽だと感じます。
それでも、ページめくりの反応は Nexus 7 の方が早いですし、
漫画や論文 PDF を読もうとしたら Kindle では実質的に無理なので、
出かける際に持って行くには Nexus 7 を選びます。
アプリも多く汎用性の高さが魅力です。

ただしその場合、単独では WWAN 通信できない点が
使い勝手が悪いと感じました。
通信用の WiFi ルーターは、IDEOS を使っても
本体の 3割ほどの重量が追加されるので、できれば
3G 通信のできる 32GB + Mobile data 版が欲しくなりました。

カスタム ROM ハッカソンに参加しました [Linux/Android]

8月25日に、第1回カスタム ROM ハッカソンこと
「一歩先のケータイを作ってみる会」 #shibuyacr
  http://atnd.org/events/31335
  http://togetter.com/li/362464
に参加しました。

内容自体については、既に皆さんのレポートが上がっていますが、
「ブログを書くまでがハッカソン!」
  http://twitter.com/inamoly/status/239675335640244224
だそうなので、遅まきながら初心者から見た感想を書いてみます。


先に私自身のことを書くと、Android 技術については趣味で調べていて
Google Developer Day や Android Bazaar and Conference に
顔を出したりはしているものの、Java が苦手で
Android アプリを書いたことの無い一ユーザーです。
Android 携帯電話は常用していて、それ故に個人情報満載で
どこまでいじっても安全なのか見当が付かなかったので、
3rd party のカスタム ROM を使ったことはありませんでした。

ただ、ソースを全部用意してそこから自分でビルドしたものならば
何か罠に引っかかっても諦めが付くかと思ったのと、
以前にお気に入りだった htc Tattoo を最近使わなくなっていたので、
とりあえずこれにカスタム ROM を入れて使ってみることを目標にして
今回のハッカソンに参加しました。


今回は「チームいその」あらため「チームももクロ」
  http://d.hatena.ne.jp/hdk_embedded/20120825
にご一緒させていただき、はじめましての皆様と一緒に
ももクロフォン作りに参加させていただきました。
今回「ハッカソン」自体も初参加で、
ソフト開発自体はほとんどお手伝いできなかったのですが、
最初のアイディア出しや、テーマを作るための画像集めなど、
とても楽しかったです。

特に、私以外のチームの皆さんが Android 開発の熟練者で、
そんな方々が実際に何を手掛かりにソースを調べるかとか、
どんなツールをどう使って作業を進めていくのかを実感できて
とても勉強になりました。
また、最初のアイディアはアイディアとして、実現可能かどうかを調べながら
どんどん軌道修正したり新しいアイディアを盛り込んでいく柔軟性は
本当に素晴らしいですね。

他のチームも、まさに「もくもく」と作業をされていて
話し掛けたりするのはちょっと憚られたのですが、
最後の発表を聞くと取り組まれた視点がそれぞれ面白く、
話を聞いておけばいろいろ勉強になる点も多かったのではと思います。
今回は、二次会には参加できなかったのですが、
機会があればまたお話を伺いたいです。


結果として、Tattoo にカスタム ROM を入れる個人的な目標は
すっかりどこかへ行ってしまいましたが、とても実りの多い一日でした。
最後になりましたが、楽しい会を企画してくださった hamatz さんはじめ関係者の皆さん、
当日お会いしたチームいそのをはじめ参加者の皆さん、
あと楽しい会を紹介してくださり背中まで押して下さった kanzmrsw さん、
どうもありがとうございました。

Android 端末を紛失した顛末 [Linux/Android]

先日、常用している Android 端末 Xperia ray SO-03C を紛失しました。
その後無事に見つかったのでよかったのですが、結構慌ててしまったので、
その顛末を記しておきます。


(1) 紛失

2012年2月12日(日曜日)、スキーで遊び終わった帰路で、
胸ポケットに入れていた筈の Xperia ray が無いことに気づきました。
スキー中に友人と連絡を取り合う向けに音量を最大に設定していたので、
まずは友人に電話を掛けてもらったのですが、
ドコモから「圏外または電源が入っていない」の応答メッセージが。
この時点で、荷物に紛れている可能性が消えて、
紛失か盗難を疑うことになりました。

このスキー場は、レストハウスでもドコモが圏外の場所もあるので、
そういう場所で落としたのだとすると、
電話して誰かに気づいてもらうのもなかなか難しそうです。
とりあえず、出てこないことを前提に動くことを決めました。


(2) 帰路にて考えたこと

この Xperia ray は、私個人が所有する端末なので
仕事用のデータなどは入っていないのですが、
個人的な連絡先や、dropbox などの重要なデータにアクセスできる
アプリがインストールしてありました。
これらの流出だけは避けなければなりません。

とりあえず、私の場合は
  ・スリープ復帰時に、パターンによる画面ロックが設定済み。
  ・evernote のような危なっかしいアプリには、PIN が設定済み。
なので、拾った人が本体内部のデータにカジュアルハックしようとしても
相応の時間がかかると判断しました。
そこで、
  ・micoSD のデータは、どうしようもないので諦める
   (自分で入れたデータは写真と音楽くらいですが、キャッシュなどはある筈)。
  ・盗難であれば、時間を掛けて解析される前に、サーバへのアクセス路を断つ。
ということにして、以降の対応を決めました。


(3) 各サービスのパスワード変更

同日深夜、帰宅してから PC を起動し、Google アカウントのパスワードを変更。
隣に IDEOS U8150-B (Android 2.2) を無線LAN でつないで
様子を見ていたのですが、Google アカウントのパスワードを変更してほどなく、
パスワードを要求されるようになりました。
この時点で、連絡先やスケジュールへのアクセスができなくなったので、
かなり安心できます。

次に、PC で Android Market にログインして、マイライブラリを見て
自分がインストールしていたアプリを確認しました。
Xperia ray だけでなく、他の Android 機 (IDEOS など) に
インストールしてあったアプリや、すでに消去済みの筈のものも一緒に出てきますが、
とりあえずサーバのデータにアクセスされると困るものを
以下のようにリストアップして、ひたすらパスワード変更作業。

 ・Dropbox
   web (Mac) 上でログアウト/ログインして確認。
 ・Evernote
   web (Mac) 上でログアウト/ログインして確認。
   Mac 上のアプリのアカウント設定も変更。
 ・MOBILE DOCUMENTS
   web (Mac) 上でログアウト/ログインして確認。
 ・twitter
   Mac 上でログアウト/ログインして確認。
   Janetter を起動したら動いてしまったので、web 上から
   android に関係する以下のアプリも連携解除。
    Dabr / 7notes with mazec / RingReef / Keitai Web / アカイトリ / twicca
    Plume for Android / Diigo / Instapaper / Different Turk / Togetter
    ついっぷる / Ustream.tv / twitter for Android
 ・Read It Later
   Mac 上でログアウト/ログインして確認。
 ・LogMeIn
   まずは PC 側を無効設定。
   パスワードは Mac のユーザパスワードなので、とりあえず保持。


(4) 回線の扱い

まずは、着信に気づかないと困るので、転送でんわサービスを外部から遠隔設定して、
別途持っている talkingSIM (日本通信) の回線に着信転送を掛けました。
  http://www.nttdocomo.co.jp/service/communication/transfer/index.html
また、留守番電話も外部から確認しました。
  http://www.nttdocomo.co.jp/service/communication/answer_phone/index.html
これらは、予め設定を許可していたので助かりました。

また、ドコモショップに連絡すれば、回線を利用停止したり、
SIM を再発行してもらうことができます。
  http://www.nttdocomo.co.jp/support/trouble/lost/
今回は、ちょっと考えたのですが、見つかるまで間隔をあけて
電話を掛けることにしたので、とりあえず停止はしませんでした。
そうこうしているうちに、スキー場から発見の連絡を受けたので
再発行は体験し損ねました。


(5) 紛失の問い合わせ

翌日にスキー場に問い合わせたところ、暫く経って
見つかったとの連絡がありました。
MeeGo のストラップが付けてあったですが、
それが珍しかったのか一発で同定してくれて、
着払いの宅配便で 2月16日に受け取りました。
気持ちの良い対応をしてくれた、アルツ磐梯スキー場の
スタッフの皆様に感謝です。


(6) 今後のために

今回、リモートワイプ (遠隔消去) の機能を設定していなかったのは
判断ミスでした。
実際に圏外などの状況でどれくらい使えるのかわかりませんが、
あればかなり安心感が違うだろうと思います。
ただ、検索するとよく紹介されている Norton Mobile Security
  http://www.lifehacker.jp/2010/10/100928nortonandroid.html
は、今は公開されていないようなので、何を使うか検討中です。

またドコモの場合、従来型の携帯電話 (フィーチャーフォン) には
「おまかせロック」(遠隔ロック) のサービスが提供されています。
しかし、Android 機のへの提供は延期されたまま、
現在も対応機種への記載がありません。
今後サービスが始まったら、使えるように設定しておいた方が
より「時間を稼ぐ」ためには良さそうです。
  http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/111108_00_d.html
  http://www.nttdocomo.co.jp/service/safety/

docomo SO-03C (Xperia ray) を購入 [Linux/Android]

9月に、ドコモ SO-03C (Xperia ray) を購入しました。
日本のキャリア版スマートフォンは初めてです。
  http://www.nttdocomo.co.jp/product/with/so03c/

ray の美点は、なによりそのサイズだと思います。
私が片手持ちしても、画面の隅までなんとか親指が届きます
(私は手のひらも指も短めです)。
このサイズ館は、htc Tattoo や Huawei IDEOS U8150-B でもそうでしたが、
携帯電話としては非常に使い勝手が良いものです。
  http://rey.blog.so-net.ne.jp/2010-01-01
  http://rey.blog.so-net.ne.jp/2010-12-12-6

Tattoo や IDEOS には、CPU のアーキテクチャが古かったり
画面が QVGA だったりで肝心のアプリが非対応だったという欠点がありましたが、
ray は動作も高速で、そういった問題がありません。
また、ドコモの SP モードは、私の生活範囲では回線速度は非常に速く、
この組み合わせは非常に使い勝手が良く感じます。

更に、バッテリも十分な容量で (3.7V 1500mAh の BA700)
一日使っても電池切れしない実用性を持っていますし、
Xperia arc や neo と同じ電池なので入手性が良いのも嬉しいところです。
このバッテリには、Nokia 黄金期の BP-4L と同様に
長く愛されていって欲しいと思います。

また、HOME キーが大型のハードウェアボタンになっていて、
それを押すとスリープから復帰する設計が、当たり前ですが使い勝手が好いです。
残念ながら、音量キーが極小で堅いボタンだったり、
バックキーやメニューキーに至ってはタッチセンサですが、
これらは私にとっては我慢できる範囲です。

ray を使っていての最大の不満点は、
ハードウェアの方向キー (カーソルキー) を持っていないことですね。
最近の Android 機はどれも同様ではありますが、
ray のような片手持ちで使いものになる機種では、
親指を何度も上下させて画面スクロールさせるよりも、
指を一定位置に置いたまま連続スクロールできる方向キーの方が
使い勝手が良いと感じます。
# さらに、それを前提に筐体下部の角を大きくアールを取った
# htc Tattoo の筐体デザインは、今触っても見事なものだと思います。

普段遣いの携帯電話としてはとても使い勝手が良いので、
日本通信の talkingSIM を入れて、毎日使っています。
期せずして、ドコモのキャリア端末二台体制になりました。
もちろん FOMA プラスエリアにも対応しているので、
私の職場のような電波環境の悪いところでも安心して使えています。
# メイン回線 (ドコモの SIM) は、N-08B に入れたまま、
# 音声着信は必要に応じて ray に転送させています。

T-mobile Sidekick 4G を購入 [Linux/Android]

8月に、T-mobile Sidekick 4G を購入しました。
  http://sidekick.t-mobile.com/
米 Negri Electronics で USD 385.50 + 送料 USD 72.38 で購入。
8月20日に Google checkout で発注して、Fedex 経由で 26日に届きました。

以前の Sidekick シリーズは、Danger HipTop から続く
独特な OS とギミックが特徴的なメッセージング端末でした。
# 私は持っていませんでしたが。
Sidekick 4G は、若者向けのメッセージング端末としての役割を残した上で、
OS を Android 2.2 (Froyo) に載せ変えて
より広いユーザ層にアピールする製品として登場したように見えます。

Sidekick 4G の外見上の一番の特徴は、
画面パネルを斜め上方向にスライドすると現れる、
大柄のQWERTY フルキーボードだと思います。
画面パネルの動きは Nokia N97
  http://europe.nokia.com/support/product-support/n97
に似ていますが、
あちらが角度の違う 2種類のアームだけで支えられていたのとは異なり、
1本アームとスライドレールを使った機構は、
キーボードこそせり出さないものの、Psion Series5 を
彷彿とさせるものがあります。
  http://www.enfour.co.jp/psion/series5/index.html

キーボードは、固めのタッチで本体下面が湾曲していることもあり
机上でタッチタイプするには向きませんが、
両手で抱えて親指タイプするにはとても使いやすくなっています。
さらに、最近では珍しくなった数字キーの独立した 5段 QWERTY 配列なので、
文章を入力中にモードを切り替える手間もありません。
まさにメッセージング端末としての使い勝手がよく考えられていると思います。
欲を言えば、光学式トラックパッドはあまり反応が良く無いので、
機械式の 5方向キーが用意されていたらと思うところです。

今となっては最新鋭の Android 機ではありませんが、
1GHz Hammingbird Processor と 512MB RAM の組み合わせは
Froyo には充分に快適と感じます。
以下のような細かな欠点はありますが、かなり気に入っています。

  ・電源スイッチが割と押しやすいところにあるので、
   タイピング中に誤って押してスリープ状態に入ってしまったり、
   ポケットの中で勝手にスリープ解除されたりすることがある。
  ・充電式バッテリの容量が小さめなので、一日使うにはちょっと厳しい。
   かといって、交換バッテリの入手性が良く無い。
   幸い、付属の AC アダプタが小型なのと、電源特性が優秀なので
   (手持ちのモバイルバッテリーや充電器で充電の問題が起きたものが無い)、
   追加充電することで回避可能。
  ・ドコモの FOMA プラスエリア (band VI) には非対応。
  ・フルキーボード端末としては、個人的に N-08B と被る点が多いのが
   悩みどころ。

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