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Blackberry Passport [QNX/BlackBerryOS]

暫く前になりますが、Blackberry Passport を入手しました。
 http://us.blackberry.com/smartphones/blackberry-passport/specifications.html
2015年2月15日に Amazon.com (US) で発注して、同20日に受け取り。
本体 499 USD + Shipping & Handling 18.65 USD
+ Import fees deposit 41.49 USD の計 560.13 USD で DHL で発送され、
その後 4月8日に 18.56  USD の refund 通知がありました。
 http://www.amazon.com/dp/B00NET0PVI/ref=tnp_emaildp_1

Blackberry Passport は、OS として Blackberry 10 (QNX ベース) を搭載する、
正方形の大型ディスプレイを特徴とするスマートフォンです。
横幅が 90mm もあるため必然的に両手持ちで使うことになりますが、
反面、縦は 128mm と小さく、その状態で
画面の一番上まで親指が届くのが使いやすいと感じます。
また、縦が短いので、名前の通りパスポートのようにポケットに収まるのも
最近のスマートフォンにはない美点です。

また、Blackberry お得意のハードウェアキーボードを装備し、
かつ記号キーはソフトウェアキーボードと併用する
割り切ったハイブリッド設計がされています
(Touch-enabled 3-row Blackberry Keyboard)。
個人的には、こうした親指キーボードであれば、
Blackberry Q5 のようにシフト状態 (Fn キー) を駆使して
ハードウェアキーボードで記号入力するよりも、
Blackberry Passport のソフトウェアキーボード併用の方が楽に感じます。
ただし、日本語変換は意外とおバカで、
ハードウェアキーボードだからといって日本語入力まで快適とは
期待しないほうが良いです。

このハードウェアキーボードは、
その全面がタッチパッドになっているのも特徴で、
キーの上をなぞることでカーソル移動や画面スクロールが出来ます。
これは結構便利で、特に画面をスワイプする指が
画面自体を隠してしまう問題が解消されるのが良いと感じます。

Blackberry Passport は、意外にも多くの周波数帯をサポートしていて、
海外に出かける時にも重宝します (iPhone には負けますが)。
日本で言えばドコモの旧 FOMA プラスエリア (WCDMA バンドVI) に対応し、
また、7月頃からはいわゆる「技適マークの電磁的表示」も行われるようになって
(国際ローミングではない) 国内キャリアの SIM も使えるようになったので、
ドコモ網での利用では田舎を含めて不自由を感じなくなりました。
 http://twilog.org/rey_k/search?word=passport&ao=a

Blackberry 10(.3) は、Blackberry 10 専用アプリに加えて
Android アプリを動かすことが可能で、それによって
Blackberry 10 アプリの少なさが補われています。
標準では Amazon のアプリストアが用意されるとともに、
最初から 500円分のポイントが付与されていましたが、
残念ながら私が必要とするアプリは数個しか登録されていませんでした。
そのため、別途 SNAP をインストールして、通常の Google Play から
アプリをインストールして活用しています。
ただし、
  ・Google Play Services との連携 (例: Google Play Music でのログイン)
  ・複数のインストールパッケージに分割されたもの (例: Octave Main Package)
  ・システムの深い機能を使うアプリ (例: ATOK)
  ・Android のバージョンなど要件の厳しいもの (例: Microsoft Excel)
などは使えないので、ユースケースは結構考えないといけません。
今のところ、私は以下のようなアプリに落ち着きました。
(Blackberry 専用ソフト: Blackberry World でインストール)
・Hub Browser
・Ponta
・ReadItNow!
・Team Viewer
(Android 用ソフト1:Amazon Apps でインストール)
・Amazon Kindle
・Wolfram Alpha
(Android 用ソフト2: SNAP でインストール)
・Twicca
・EBPocket
・Outlook
・Ustream
・認証システム (Google)
・QRコードスキャナー (Zxing)


Android アプリの利用に若干の制約があったり、日本語入力が弱いのは欠点ですが、
正方形画面の見やすさ、必要十分な応答速度、OS の UX の小気味よさなど、
使っていて気持ちの良い端末だと感じます。

BlackBerry Q5 [QNX/BlackBerryOS]


BlackBerry の普及型スマートフォン Q5 を入手しました。
 http://www.expansys.jp/blackberry-q5-qwerty-unlocked-white-249964/
今回初めて Expansys JP でヤマト運輸を選択、
9月10日の深夜に注文して 12日に配送されました。
FedEx と違って、国内に入ってきてからの受け取りが
非常にスムーズなのは好印象です。
36440円に送料が 1800円。

ハードウェアキーボードを搭載した携帯電話として BlackBerry が
使いやすいという話は以前からよく聞いていたのですが、
私の利用パタンではメールの優先度が低いことと、
Blackberry Internet Service (BIS) といった
専用の契約をしないと実質的に使えない点がネックになって
これまで手を出せずにいました。
今回 Q5 を入手したのは、OS が BlackBerry 10 になって
BIS 無しに活用できる環境が整ったことと、
入手した SQR100-2 というモデルは
ドコモの FOMA プラスエリアに対応しているという点が大きいです。
 http://ameblo.jp/povtc/entry-11542135438.html

実際に使ってみると、OS の基本操作体系は
MeeGo (Nokia N9) や WebOS (Palm Pre) に似て、
動作もスムースで、Qt の恩恵を強く感じます。
また、付属アプリではハードウェアキーボードにちゃんと
ショートカット機能が割り当てられているのが使いやすいです。
画面は少々狭いですが、それほど気になりません。

筐体は、さすがに横幅が広くて操作に苦労しますが、
前述のキーボードショートカットを使うことで、片手操作が可能です。
これは、(今や少なくなってしまいましたが)
ハードウェアキーボードを搭載した Android スマートフォンも
見習って欲しい点です。
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