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Nokia 770 で日本語Web表示 [Linux/maemo]

Nokia 770 Internet Tablet で日本語を表示する方法としては、
あきらん氏が公開されている方法 (~/.fonts に TrueType Font を置く)
が知られていますが、この方法では Web は日本語表示できませんでした。
  http://www.akiran.net/blog/2006/05/nokia_770_1.html

今日、ヴィッツエルさんという方から、
Web を含む日本語表示に成功されたとのメールをいただきました。
方法をご自身の blog で公開されているので、
早速試したところ、私も Web で日本語表示できるようになりました!
これは、素晴らしい快挙です!!

  ノキア770:日本語表示可能
  http://oafbot.com/news/?p=57

方法の詳細とスクリーンショットは、氏の記事をご覧ください。
以下、追試の際に気づいた点を列挙しておきます。

(1) R&D モード
「sudo gainroot」を実行するためには、R&D モードに入る必要があります。
  http://maemo.org/maemowiki/HowDoiBecomeRoot2
には、Dropbear (ssh サーバ) を使って簡単に root 権限を得る方法が
書かれていますが、今は www.komputika.net に接続できないようです。
私は、
  http://maemo.org/maemowiki/HowDoiBecomeRoot
に従って、iBook G4 + flasher-2.0.macosx で作業を行いました。

(2) フォント
私は、sazanami-gothic.ttf ではなく、IPA明朝 (ipam.ttf) を使いました。
なお、フォントのフェイス比較や入手方法は、以下のサイトが参考になります。
  http://smart-pda.net/useful7+index.id+5.htm

(3) テーマの変更
氏の記事では、テーマの変更については
  http://www.internettablettalk.com/forums/showthread.php?t=2929
を参照するように書かれていますが、私がこの方法を真似た際には
うまくいきませんでした。
代わりに、あきらん氏の記事
  http://www.akiran.net/blog/2006/05/theme_1.html
を参考に設定しました。
【追記:2006年9月12日】その後、あきらん氏が OS2006 向けの設定を
公開してくださいました。こちらの方が、より良い感じです。
  http://www.akiran.net/blog/2006/09/themeos_2006.html


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PHS でもだいたい行けるみたい [Linux/maemo]

先日、京ぽん2 (WX310K) で通信できた Nokia 770 ですが、
  http://blog.so-net.ne.jp/rey/2006-08-27-1
同様の設定で、他の PHS でも使えました。
まぁ当たり前と言えば当たり前ですが。

(1) KX-HV200
京ぽん2 と同じ設定で、so-net の PIAFS 64kbps アクセスポイントに
アクセスできました。
i.Card typeF1 (CS64CF; サン電子) と B-port II (ハギワラシスコム) を
間に噛ませています。

(2) b-mobile hours (BMH11C-J)
こちらは 128kbps パケット接続です。
以下の設定を変える必要がありました。
  ・Dial-up number: 0570570130##64
  ・User name: bmobile
  ・Password: bmobile
  ・Allow plain text login: オン (オフでは駄目だった)


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Nokia 770 に面白そうなネタがいろいろと [Linux/maemo]

本当は自分で試してから書きたいところですが、
時間が取れないので、未確認・推測込みで書きます。
ご注意ください。

(1) 中国語表示
locale を追加することにより、Opera を含んで
中国語表示可能にした方がいらっしゃいました (素晴らしい!)。
もしかして、同じ手法で日本語も使えたりしたら良いのですが。
  How to add a new locale to Nokia 770 八月 3, 2006
  http://guoyong.org/2006/08/03/247

(2) manaos
manaos という web ブラウザがあるそうです。
下記では中国語で書かれているので詳細不明ですが、
フォントだけで中国語表示できているのでしょうか。
  http://openspirits.com/articles/category/770

(3) JamVM
Java VM が標準搭載されていない 770 ですが、
JamVM が移植されたとのことです。
MIDP は未だだそうですが、J2SE が動くようなので、
もしかして KanaClip や KanaKanjiClip が動いたりすると、良いのですが。
  http://www.internettablettalk.com/forums/showthread.php?p=20958


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Nokia 770 で京ぽん2 [Linux/maemo]

昨日の寄り合いの場で、参加者の京ぽん2 (WX310K) をお借りして
Nokia 770 で使えるかどうかを試しました。
まだ完全では無さそうですが、一応 web 表示ができるようになったので
メモとして書いておきます。
バージョンは OS2006 Final (maemo 2.0)、
ISP として so-net の PIAFS (64K) アクセスポイントを使いました。

(1) 電話機と接続
Connection manager の Tools->phone... で、WX310K と接続。

(2) アカウント設定
Connection manager の Tools->Connectivity settings... で
Connections を開く。

(2.1) Connection setup: Name and type
  Connection name: So-net kyopon2
  Connection type: Data call
(2.2) Connection setup: Data call
  Dial-up number: 0088361616##4
  User name: (so-net の ID)
  Password: (so-net の接続パスワード)
  Prompt password at every login: オフ
(2.3) Advanced
 (2.3.1) Call speed
    Call type: Normal
    Modem type: ISDN v.120
    Maximum data speed: 14400bps
 (2.3.2) Proxies
    Use proxy: オフ
 (2.3.3) IP Addresses
    Auto-retrieve IP address: オン
    Auto-retrieve DNS: オフ
    Primary DNS address: 202.238.95.24
    Secondary DNS address: 202.238.95.26
 (2.3.4) Other
    Allow plain text login: オフ
    Use PPP compression: オン
    Supplementary AT commands: (空欄)

この設定で、Web アクセスができることを確認しました。
しかしいわゆるパケット詰まりに相当する現象が起きていて、
時々データが来なくなるようです。
詳しくは検討が必要です。

また、私は普段 PIAFS 接続しかしていないので
上記はそれによる設定になりましたが、
一般にはパケット接続が主流なのだろうと、後になってから気づきました。
パケット接続での設定は未確認です。


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Nokia 770 で 2GB DV RS-MMC [Linux/maemo]

以前、maitomo さんが 2GB DV RS-MMC を入手された時に、
Nokia 770 Internet Tablet で試してくださったのですが
その時は使えなかったとのことでした。
  http://d.hatena.ne.jp/maitomo/20060623
その後、maemo.org で OS2006 (maemo 2.0) 用の
2GB パッチの存在を知ったので、試したところ
うまく認識されるようになりました。

私が入手したものは、Expansys で
「ORA Memory 2GB Mobile MMC DV Cards (RS MMC-DV)」として
売られている物ですが、届いたものは maitomo さんと同じ
Kingston 製でした (ORA は Expansys のプライベートブランドなので
常に同じ Kingston が届くとは限りませんが)。
送料別で 9100円です。

パッチ (カーネルイメージ) と flasher は下記で入手しました。
  http://maemo.org/maemowiki/HowTo_Support2gbmmc?highlight=%282gb%29
私は Linux マシンを用意できなかったので、代わりに iBook G4 を使って、
  http://www.internettablettalk.com/forums/showthread.php?p=20115#post20115
の #5 (08-09-2006, 05:21 PM) に書かれている手順を実行。
今回の置換対象はカーネルだけなので flasher は一瞬で終了しましたが、
本体側は USB モード画面で固まったため、電池を抜いて再起動。
これで、無事に 2GB DV RS-MMC が認識されるようになりました。

2GB の外部メディアが使えるようになったことで、
いろいろインストールしても余裕が持てます。
OS2006 (maemo 2.0) になったことで、バイナリ互換性が切れて
使えるアプリケーションが減っていたのも、最近ずいぶん増えてきたので、
またいろいろインストールして遊んでみたいところです。
  http://maemo.org/maemowiki/ApplicationCatalog2006
  http://maemo.org/maemowiki/ApplicationCatalog2006Wip
  http://maemo.org/maemowiki/ApplicationCatalog2006Wishlist

ちなみに、この Kingston 製 DV RS-MMC ですが、
他の機種では以下のようになりました。
 ・Vodafone 702NK →OK
 ・Nokia 9300 (アダプタ使用) →OK
 ・iRex iLiad (アダプタ使用) →NG


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maemo 2.0 Beta (Internet Tablet 2006) を試しました [Linux/maemo]

Nokia 770 の次期 OS である Internet Tablet 2006 (IT2006) の
β版が公開されたので、インストールしてみました。
  http://www.akiran.net/blog/2006/06/maemo_20_beta_1.html

インストール作業自体は、MacOSX 上で、
  http://maemo.org/maemowiki/HOWTO_FlashLatestNokiaImageWithMacOSX
の Nokia approved method に沿って行いました。
前述のあきらんさんの blogでは「Windows上で動作するツールはありません」と
説明されていましたが、OS イメージのところの説明
  http://www.maemo.org/downloads/nokia_770
では「今のところ IT2006 で動くのは Linux 版だけであって
Linux 以外の環境では IT2006 から前の版に戻せない」
というような記述だったので、Windows 版でも動くのかも知れません (推測)。

インストールしたばかりでまだほとんどいじっていませんが、感想だけ。

(1) 画面デザインがオレンジ色基調になって、印象がかなり変わった。
  Control Panel->Personalisation で元の設定に戻せますが。
(2) メニュー上で、アプリケーションの関係が整理された。
  E-mail と Contact とチャット (Google Talk) が
  一つのアイコンからサブメニューで選択するようになっている。
(3) 画面上部のアイコン領域(?) で、携帯電話と無線LAN のアイコンが
  統合されている。
(4) ネット上からの直接インストールがサポートされたので、
  インストール作業が楽になった。
  例えば、osso-xterm 等のインストールは以下を参照。
    http://maemo-hackers.org/wiki/OssoXterm
(5) 私の家の無線 LAN 環境で、DHCP から IP アドレスと DNS は取得できるのに
  default router が取得できない症状は変わっていない。
  IT2005 と同様に、DHCP を諦めて静的 IP を設定して回避。
(6) USB で PC (WindowsXP SP2, MacOSX) につないでも、
  USB マスストレージデバイスとして認識されない。
  不具合か未実装か仕様変更かは未確認。


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Nokia 770 とタイムゾーン [Linux/maemo]

maitomo さんがご自身の blog
  http://d.hatena.ne.jp/maitomo/20060518#1147911485
で提起された、Nokia 770 の時計が設定値よりも
3時間進んだ時刻を示す問題について。
私の環境 (5.2006.13-17) では、こんな感じになっているようです。

・ホーム画面の時計が、clock アプリでの設定値よりも
  3時間進んだ値が表示される。
・clock アプリで、Home city を変更しても、移動に見合った時刻補正がされない。
・同じく clock アプリで、現在位置を変更しても、
  現地時刻が常に Home city と同じになってしまう。
  つまり、世界時計として機能していない。
・/etc/localtime や /etc/timezone がヘルシンキ (フィンランド) を指していて、
  Home City を変更しても追従しない。
・そもそも、/usr/share/timezone の下には、ヘルシンキの設定しか存在しない(!)

要するに、Nokia 本社のあるフィンランド以外での利用が
考慮されていないようです。
日本国内専用製品ならばともかく、時差や夏時間に
馴染みの深い欧州・米国向けの製品としてはちょっと... (苦笑)

とりあえずの回避方法は、時差を無視することでしょう。
Home City を「Helsinki Finland」に設定すれば、
見掛け上の問題は出なくなりました。
あくまでも見掛け上、ですし、純正以外のアプリケーションへの影響は
確認していませんが。


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Nokia 770 の巾着袋 [Linux/maemo]

Nokia 770 Internet Tablet を買うと、壁紙とお揃いのデザインの
なかなかお洒落な巾着袋が付属しています。
  
私も気に入って、この巾着袋を使っているのですが、
いつも楽しみに読ませていただいている小寺信良氏の blog に
巾着袋と国民性について考察された面白いエントリがありました。
  http://plusdblog.itmedia.co.jp/koderanoblog/2006/05/post_6783.html

ここから考えると、液晶ハードカバーと巾着袋を両方装備する Nokia 770 は、
取り出すのも片付けるのも大変な設計と言えるでしょうね。
また、両手に機能を割り当てて効率化するのではなく、
左手だけで極力使えるように設計されたユーザインタフェースを見るに、
ゆったりと取り出してゆるりと使う、そんな使い方が
想定されているように思えます。
そうした落ち着きも、また Psion の趣と似ているのかも知れません。

ちなみに私は、通勤電車に乗る時は、液晶ハードカバーも
巾着袋もつけずにシャツの胸ポケットに入れています。
マットな黒色のプラスチックボディで傷が気にならないので、
一方でこうした運用もアリだと思います。


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Python for maemo [Linux/maemo]

Python for maemo (PyMaemo) 1.1
  http://pymaemo.sourceforge.net/cgi-bin/moin.cgi/
のランタイムを、Nokia 770 にインストールしてみました。
CJKcodecs も動きますし、標準出力を utf-8 に指定してやれば
X Terminal Emulator for Nokia 770 (osso-xterm)
  http://770.fs-security.com/xterm/
で日本語が表示されました。

S60 向けの Python for Series60 の場合だと、
ベースとなっている Python のバージョンが少し古くて
皆さんが日本語の取り扱いに苦労されているのですが、
それと比べてあっけないくらい簡単でした。
さすがは Python 2.4...

ちなみに、日本語を扱うサンプルは、以下を参考にさせていただきました。
  http://www.python.jp/Zope/articles/japanese/Python4Japanese-2
  http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~taku/osx/python/encoding.html
ソースは、MacOSX のテキストエディットで utf-8 指定で書いておいて、
USB 接続で MMC にコピーしました。
これだと root 権限を必要としないので、お気楽に試すことができます。


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DV-RS-MMC でのトラブル [Linux/maemo]

Nokia 770 のパッケージには 64MB の DV-RS-MMC
(dual voltage, reduced size, multi media card)
が付属してきます。
最初はそれを使って実験していたのですが、
音楽を入れ出すとさすがに容量が足らなくなります。
そこで、以前 Vodafone 702NK で使っていた
KINGMAX 製 128MB DV-RS-MMC を入れてみたのですが、
トラブルに見舞われました。

(1) Windows XP SP2 のエクスプローラでフォーマット後、
  Nokia 770 に挿入したところ、Nokia 770 がリブート。
  再起動後も動作が変で、File Manager で見ると
  メモリカードが認識されない。

(2) 702NK に挿入してフォーマット後、
  Nokia 770 に挿入したところ、リブートはしないものの、
  相変わらずメモりカードは認識されない。

そこで、702NK で現用していた
Kingston 製 1GB DV-RS-MMC (eXpansys で購入) を
Nokia 770 に挿入したところ、
こちらは無事に使うことができました。
仕方が無いので当面は、Kingston 1GB を Nokia 770 で、
KINGMAX 128MB を 702NK で運用することにします。

ちなみに、KINGMAX 128MB が認識されない理由は不明のままです。
これまでに酷使してきたので痛んでいるのか、
Windows XP でフォーマットしたのが悪かったのか、
そもそも相性の問題があるのか...
なんにせよ、認識できないカードを挿入するだけで
リブートしたり動作不安定になる Nokia 770 の現状は
ちょっといただけません。


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