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ハードディスクレコーダー NEC AX300 を修理

今年は関西の梅雨明けが遅かったのですが、
梅雨末期の 8月1日に激しい雷雨で停電が発生、
その後ハードディスクレコーダーの NEC AX300 が
起動しないというトラブルに見舞われました。
最初は誘導雷による故障を疑ったのですが、
その割に、一緒に繋がっているテレビには問題無し。
そこで web を検索したところ、電解コンデンサ不良による
起動不良が多発していたことを知りました。
  http://d.hatena.ne.jp/navyfox/20081231/1230730038
何事も先達はありがたいものです。

ハードディスクレコーダーを新調しようとすると、今の家で
地デジ放送が入るかを調べる羽目になって面倒なので、
とりあえず修理することにしました。

本体の蓋を明けると、案の定、以下のコンデンサの頭部 (防爆弁付近) が膨らんでいました。
・C95 1000μF 6.3V rubycon MBZ
・C184 1500μF 6.3V nichicon HM(M)
・C211 1500μF 10V nichicon HM(M)
・C254(259?) 1500μF 10V nichicon HM(M)
・C255 1500μF 10V nichicon HM(M)

翌日に大阪・日本橋へ行き、
  http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/6445/condenser/sentaku.htm
を眺めながら、店頭にあった以下のコンデンサを購入。
・C95 → 1200μF 6.3V rubycon MCZ (千石で購入)
・C184, C211, C254(259?), C255 → 1500μF 16V nichicon HM(M) (デジットで購入)
どれも径は元と同じで、長さはそれぞれ長くなるものの、
AX300 自体高さ方向にはかなりの余裕があるので
サイズ的にはこれで問題有りませんでした。

念のため、BIOS RAM 保持用の CR2032 を新品に交換の上、
マザーボードを取り外して上記のコンデンサを交換。
うちにある手動ハンダ吸い取り機ではスルーホールには歯が立たず、
ハンダ吸い取り線と盛りハンダで無理矢理作業しました。
ついでに埃の溜まっていた CPU ファンも掃除。

組み立て直して電源を投入したところ、あっさりと起動しました。
やはり、以前からコンデンサ不良で起動障害が起きていたものの
普段は電源は入れっぱなしで稼働しているので気づかず、
停電によって症状が表にあらわれたようです。

場合によっては、PS/2 キーボードの変換アダプターを作らなければ
BIOS リセットできない可能性もあったのですが、
  http://d.hatena.ne.jp/aibax/20080211/1202729681
起動したことでほっと一安心です。
テレビのアナログ放送が終了するまでは、このまま使えて欲しいものです。

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