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MEDIAS W その後 (1年5ヶ月) [Linux/Android]

5月に仮称「プチフリーズ」と「メディア」タスクによる異常加熱の 2点の不具合について書きました。
http://rey.blog.so-net.ne.jp/2014-05-04-2
その後、2014年8月25日にドコモからアップデートが出て、適用してビルド番号 A1001231 になりました。それ以来、上記の二つの症状は私の環境で再発していません。どうやら、このアップデートで解消されたようです。
https://www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/product_update/list/n05e/
正直、開発メーカーがスマートフォンから撤退したとニュースのあった後なので、更新されるとは期待していなかったのですが、さすがに販売ブランドを冠しているドコモはしっかりしていました。しばらくはこれで安心して使い続けられます。


ところで MEDIAS W N-05E は、登場当時から閉めた状態では他のスマートフォンと比べてスリムな方でしたが、それで公称横幅 64mm です。その後、他のスマートフォンで同程度の横幅ものを比較したのですが、同様に片手持ちしようとすると、正直しっくりきません (大きすぎて片手親指でタップが苦しいと感じます)。一つには、技術の進歩で狭額縁化が進んで、同じ物理サイズでも、広い範囲をタップしなければならなくなったことがあります (大きな画面サイズを収納できるようになったこととのトレードオフ)。

もう一つ、MEDIAS W は横幅 64mm 弱の薄い銀色の板の両面に、横幅約 59mm の黒色のディスプレイ部が貼り付けられた一風変わった形状をしているので、狭いディスプレイ部の縁に指をかければ安定して保持できますが、最近のスマートフォンは途中に指の掛かりが無いので指を裏を超えて横まで回さないといけないことに気づきました。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1301/23/news144.html
iPad がスマートカバー (いわゆる風呂の蓋で、私は競合製品との最大の差別化要因だと思っている) のおかげで使いやすいのと同じ理屈です。大型化する一方の板形状スマートフォンも、スマートカバーなどの安定した持ち手か、せめて背面に段差を付けてくれればもう少し使いやすくなるのに、と思います。


Nokia Lumia 2520 を購入 [Windows RT]

発売から半年以上経って今更感もありますが、8月になって Nokia Lumia 2520 を入手しました。英国 Clove から購入し、本体が 350UKP+送料34UKP+VAT無し+税金(DHL支払)6280JPY. 都合で別に買った Power Keyboard が 120UKP+送料29UKP+VAT無し+税金(Fedex支払)1300JPY でした。
http://www.youtube.com/watch?v=2qppJV4znI4&
http://www.clove.co.uk/nokia-lumia-2520
http://www.clove.co.uk/nokia-lumia-2520-power-keyboard-red

Lumia 2520 には発表当時から興味はあったのですが、AT&T 版にしろ Verizon 版にしろ、日本では通信できないと聞いて躊躇していました。その後、Nokia Con in Japan 2014 の会場で現物を触らせていただいて赤色筐体が予想以上に恰好良かったこと、実は UK 版ならば日本でもローミングにより 3G/LTE 通信できることを知り、俄然興味が湧きました。残念ながら、UK 版の赤色を見つけることができなかったので、黒色筐体と赤色 Power Keyboard の組み合わせになりましたが、十分に気に入っています。

Lumia 2520 は、早々に絶滅危惧種となった Windows RT 8.1 タブレットです。ストアアプリしかインストールできないので、アプリケーションの充実度で見れば Android や iOS にかなり見劣りします。でも、Office など使い慣れた Microsoft 謹製アプリと、Evernote などの有名どころがそこそこ揃っている点、あと web サービスは Internet Explorer 11 で使えるので、使い方を工夫すれば結構使えるという印象です。

なにより、Windows プラットフォームでありながら、携帯電話網 (WWAN) で常時接続状態におけるというのがとても良いです。以前は VAIO X で 3G 接続していましたが、自分で接続の on/off を管理しないと事実上使えませんでした。また、最近のコンシューマー向けモバイルノートPC の多くは、WWAN 機能内蔵を止めてしまいました。スマートフォンでもそうですが、外部機器との連携や電池管理を気にせずに常に同期状態におけるというのはとても気楽で好いものです。

そして、Power Keyboard の存在が、Lumia 2520 の使い勝手を大きく高めています。Windows タブレットはハードウェアキーボード無しでも使えるようにはなっていますが、やはり Windows の GUI は、キーボードがあってこその使い勝手だと思わされます。逆に、システム自体がキーボードをほとんど考慮していない Android や iOS に比べて、使いやすいと感じます。私は、常に繋いだまま使うようになりました。全体で 1.2kg 近い重量との引き換えではありますが。

私にとっての Lumia 2520 + Power Keyboard は、以前愛用していた Psion netBook が現代に蘇ったという感じです。革装でこそありませんが本体保護を兼ねた機能的な外装、キーストーク量がきちんと確保された使いやすいキーボード、待ち時間無しで立ち上がるシステム、膝上で使っても過熱しない底面、まっとうな底面デザインなど、Psion netBook の美点がそのまま再現されていると感じます。その上で、常時ネットワーク接続、二画面分割を生かしたタイリングウィンドウ、まともな日本語環境など、Psion netBook には欠けていた現代的な特徴も備えています。

【困った点】
(1) 長時間スリープした後 (一晩とか)、何かキーを押すとスリープからは復帰するのに、画面が表示されないという不具合に遭遇しました。以下の掲示板で WCH1 氏報告の USB root hub 設定で回避できています。
http://discussions.nokia.com/t5/Nokia-Lumia/Nokia-2520-wont-wake-up-screen-after-sleep-mode/td-p/2262825/page/3
(2) 実サイズに比べて画面解像度が高すぎるのか、文字表示が相当小さく感じます。デフォルトでテキストサイズが 150% の設定になっていますが、老眼の私はすぐに 250% に変えてしまいました。この場合、コントロールパネルの一部ダイアログが画面をはみ出したりします。
(3) 言語を日本語に設定すると、キーボードも日本語キーボードとして動作します。私が購入した Power Keyboard は UK 版らしく (Shift+3 の位置にポンド記号がある)、US キーボードほどの差異は出ませんが、記号キーの一部に表示と実際が違う部分が出るので慣れが必要です。MS-IME の on/off は、alt+` でできます。
(4) Power Keyboard の配列には概ね満足しているのですが、左 Shift キーと Z キーの間にバックスラッシュキーが配置されているのだけは、未だに慣れません。

【アプリケーション】
(A) 電子書籍は、紀伊国屋書店の Kinnopy が使えるので、最近はなるべくここで買うようにしています。Amazon Kindle のような、書評から張られた紙の書籍のアフェリエイト広告から直接電子書籍を買う体験に慣れていると、わざわざストアに行って書籍名で検索するのはまどろっこしく感じますが、品揃えは悪くないです。Kindle と違って消費税は掛かりますが、これは仕方のないこと。あと、同時に 5台のデバイスしか登録できないので、各 OS 一台登録すると既に埋まってしまうのが残念です (オンラインで切り替えは可能)。
(B) Twitter client は、Asteria を使っています。単体での使い勝手もなかなか気に入りましたし、別途 Latermark をインストールすることで共有機能を通して tweet そのものを Pocket にメモできるのも美点です (これができるクライアントが意外に少ない)。
(C) メールは、標準メールアプリで Gmail を IMAP 接続して使っています。archive 機能が無かったり (移動機能で代用)、送信者メールアドレスを変えられなかったりするので、他に良いものが無いかを調査中。
(D) テキストエディタは、まだ気に入ったものが見つけられていません。編集作業を行おうとすると、やはり Emacs が欲しくなります。もちろん、テキスト入力作業に関して言えば、Word でも OneNote でも使い放題なのですが。

【追加ハードウェア】
(a) 有線 LAN アダプター: ローミングは高額で速度の問題もあるので、Windows Update のために USB 有線LANアダプター UE-100TX-G3 (PLANEX) を導入しました。以下のサイトで紹介されている方法でドライバーを導入しました。
http://d.hatena.ne.jp/kaorun/20131101/1383297138
(b) HDMI 変換アダプター: 画面出力端子が microHDMI なので、とりあえず安くて小型の下記を使っています。なぜか画面を「複製」設定にすると本体ディスプレイが表示されないのですが、Lumia 2520 の問題か、このアダプターの問題かは切り分けられていません。「拡張」設定なら問題ありません。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004984X7U
(c) VGA 変換アダプター: HDMI 出力できるようになったので、そこから更に VGA に変換するアダプターも使えています。先の複製設定時の問題は同様ですが、それ以外は問題なく使えています。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00AH44JXS

「Nokia Con in Japan 2014」開催のお知らせ [オフ会/一般]

昨年 http://rey.blog.so-net.ne.jp/2013-07-06 に引き続いて、
Nokiaファンの為のイベント
  「Nokia Con in Japan 2014」
の開催が決定したので、お知らせします。

告知サイト (参加登録受付) は、
 http://www.zusaar.com/event/14487009
です。

当日は、私もスタッフとして参加します。
Nokia や Windows Phone, Nokia X Plathome, ,... など
お好きな皆様と、当日お会いできることを楽しみにしています。

MEDIAS W との一年間 [Linux/Android]

docomo の 2画面折り畳み式スマートフォン、MEDIAS W N-05E を購入して一年が経ちました。
  http://rey.blog.so-net.ne.jp/2013-04-23
今も自分のメインの携帯電話として毎日活用しています。
ただ、幾つかの不具合が出ていて (後述)、
製造メーカー (NECカシオモバイル) が個人向けスマートフォンから撤退して
今後改善される見込みもないことから、次はどうしようかを考え始めました。
とはいえ、これに代わる魅力的な携帯電話機が見当たらないのも確か。


【気に入っている点】
・携帯電話として実用的なサイズである点が第一です。
 横幅 64mm は大柄ではありますが、私でも
 片手持ちで何とか画面全体に親指が届きます。

【2画面の使い勝手】
・広い画面が欲しい時には、画面を開けば良いので、とても気楽です。
 タブレットを別途持ち運ぶ必要性を感じることが少ないです。
・2画面アプリは、実際のところあまり使っていません。
 たまに bluetooth keyboard でメモを取りながら検索もしたい時に、
 右画面に Utility App を開く程度です。

【不具合】
・仮に「プチフリーズ」と読んでいますが、操作中に数秒〜十数秒の間
 一切の操作を受け付けなくなることがあります。
 その間は、タッチ操作だけでなく電源キーも効かない状態で、
 解除と同時に使っていたアプリが ANR で強制終了されることも多いです
 (キー入力を規定時間内に捌けなかったとのこと)。
 購入当初は気づかなかったのですが、2014年に入ったあたりから出始めて、
 最近は発生頻度が上がってきました。
 数日前に、本体全初期化・microSDHC カードも新品交換したので、
 これで様子を見てみます。
・たまに、本体が加熱して、電池がかなりの勢いで
 消費されてしまうことがあります (その場合は 1日保たない)。
 「メディア」タスクが長時間居座って、スリープに入るのを
 邪魔しているようです。
 頻発した直後に microSDHC カードが壊れたり、
 新品交換すると一時的に発生頻度が下がるので、
 この辺を中心に調べています。

NTT西日本 光ポータブル LTE PWR-N1000 [携帯電話一般]

NTT西日本の LTE ルーター「光ポータブル LTE PWR-N1000」をレンタルしました。
  https://flets-w.com/wi-fi/portable/
月額 300円なので、2年間だと 7200円+税という感じで、
購入するよりもかなり割安感があります。

当初、IIJmio 高速モバイル/D の SIM (SMS オプション付き)
  https://www.iijmio.jp/hdd/service/
を入れて使おうと考えていたのですが、実際には試しても認識しませんでした
(PWR-N1000 はバージョン 1.0.0)。
代わりに、BIGLOBE LTE・3G の SIM (SMS オプション付き)
  http://join.biglobe.ne.jp/mobile/lte/
を試したらすんなり認識したので、こちらを使っています。

ちなみに、この用途だと SMS は不要なので、
SMS 無しの安いプランにすればよかったかと思いましたが、
SIM を交換する手数料が勿体無いのでそのままにしています。

Apple iPad Air [OSX/iPhone]

この 1月に、iPad Air Wi-Fi 16GB を購入しました。
  https://www.apple.com/jp/ipad-air/
Apple Store の初売りで、7,500円分の Apple Store ギフトカードが付いて
税込み 51,425円でした。
これまで初代 iPad (iOS5) を使っていたのですが、
肝心のアプリに非対応なものが増えてきたので、
思い切って買い換えました。
電子書籍のリーダーとしては、かなり好いです (特に、
日本語 Kindle アプリが iOS と Android にしか無い現状では)。


【良い点】
・iOS7 なので、イマドキのアプリが動きます。
・(初代もそうでしたが) とにかく電池がよく持ちます。
 長時間稼働できるだけでなく、スリープ状態でも電池があまり減らないので、
 充電を気にせずに使い始められるのは大きな美点です。
・(これも初代と同様に) 画面の縦横比 (アスペクト比) が極端でないので、
 本を読むのに都合が良いです。Android タブレットの多くは
 16:10 や 16:9 といった極端な比率 (いわゆるワイド画面) なので、
 そうした 10インチクラスの画面よりも実際の短辺長には余裕があります。

【軽くて重い】
・iPad(初代) はもちろん、「新しいiPad」(=第3世代) と較べても有意に軽いです。
 電子書籍を読む際に、重さで手がしびれる感じが減りました。
・とはいえ、絶対的な重さはそこそこあります。
 Smart Cover と合わせて 550g くらいあるので、
 カバンに入れるとズッシリときます。
・そのため、カウチ (ソファー) がほぼ必須オプションであるという状況は
 あまり変わっていないと感じます。

【気になった点】
・Smart Cover の折り目が 2つになり、三角に折り畳んだ時に
 縁が線で接触するようになりました。
 折り目 3つで面接触していた「新しいiPad」のそれと比べると、
 力を入れると三角形が容易に崩れてしまう点だけでなく、
 三角形自体がかなり大きくて持ちづらい点も気に掛かります。
 本体の横幅が小さくなった代償でしょうが、ちょっとお粗末。
  
R0020984.jpg


・外付け bluetooth キーボードを使う場合、かな漢字変換の際に
 変換候補がインライン表示されないので、
 視線の移動量がかなり大きい点が厄介に感じます。
 変換精度はそこそこ良いのですが、気を抜くと予測変換候補が出てしまうので
 予想で確定する訳にも行かないのが困ったところです。
・Safari で、予め必要なページをタブで多数開いておいても、
 WiFi (IP 接続) が切れて暫くすると、開いておいたページが読めなくなりました。
 基本的に、IP 常時接続が前提なのかも知れません。

RICOH THETA [カメラ・写真]

リコーの全天球カメラ THETA を入手しました。
 http://theta360.com/

上記サイトに投稿されている写真を見ると判りやすいですが、
シャッターを押すと 2つの魚眼レンズを通して
一度に 360度の写真が撮影されて、一枚の JPEG 画像が出力されます。
その後、専用サイトや対応アプリを使うと、
視点をぐりぐりと変更しながら写真を閲覧できます。
パノラマ写真自体はフィルム時代からありましたが、
視点を自由に変えられる体験は非常に面白くて、
忘年会などで撮影して、その場で MEDIAS W の画面で見て楽しむと
とても喜ばれます。

MEDIAS W では、 THETA 専用 Android アプリは
フルスクリーンモード状態で WiFi 接続したり
途中で画面サイズを切り替えると異常終了するなどの問題はありますが、
大きなサイズ、それも正方形に近い画面で見るのは
とても使いやすく、インパクトもあります。

こうした使い方以外に THETA は、気軽なデジカメとして使っても好い感じです。
というのは、向きや画角を気にせずにシャッターを切る事ができるので、
小柄なボディと相俟って、気楽に取り出してシャッターを切る事が可能です。
さすがに解像度は低かったり、暗いところには弱かったりしますが、
どうせならば、シャッターボタンを押したら、勝手に
前後何枚か撮ってくれて後で選ぶなり合成するなりできたりしたら、
もっと写真が手軽になるだろうと予感させてくれます。
今後の進化が楽しみです。

BlackBerry Q5 [QNX/BlackBerryOS]


BlackBerry の普及型スマートフォン Q5 を入手しました。
 http://www.expansys.jp/blackberry-q5-qwerty-unlocked-white-249964/
今回初めて Expansys JP でヤマト運輸を選択、
9月10日の深夜に注文して 12日に配送されました。
FedEx と違って、国内に入ってきてからの受け取りが
非常にスムーズなのは好印象です。
36440円に送料が 1800円。

ハードウェアキーボードを搭載した携帯電話として BlackBerry が
使いやすいという話は以前からよく聞いていたのですが、
私の利用パタンではメールの優先度が低いことと、
Blackberry Internet Service (BIS) といった
専用の契約をしないと実質的に使えない点がネックになって
これまで手を出せずにいました。
今回 Q5 を入手したのは、OS が BlackBerry 10 になって
BIS 無しに活用できる環境が整ったことと、
入手した SQR100-2 というモデルは
ドコモの FOMA プラスエリアに対応しているという点が大きいです。
 http://ameblo.jp/povtc/entry-11542135438.html

実際に使ってみると、OS の基本操作体系は
MeeGo (Nokia N9) や WebOS (Palm Pre) に似て、
動作もスムースで、Qt の恩恵を強く感じます。
また、付属アプリではハードウェアキーボードにちゃんと
ショートカット機能が割り当てられているのが使いやすいです。
画面は少々狭いですが、それほど気になりません。

筐体は、さすがに横幅が広くて操作に苦労しますが、
前述のキーボードショートカットを使うことで、片手操作が可能です。
これは、(今や少なくなってしまいましたが)
ハードウェアキーボードを搭載した Android スマートフォンも
見習って欲しい点です。

VAIO X を Windows 8.1 へ移行 [PC/一般]


Windows 8.1 がリリースされたので、
持ち歩き用に現用の VAIO X を
Windows 8→8.1 に更新しました。
  http://rey.blog.so-net.ne.jp/2012-12-30-2

Windows 8 に比べると、
 (a) 起動 (コールドブート) は更に速くなった。
 (b) Win+I で出てくるメニューが強化されて、従来のコントロールパネルとの
   使い分けで迷うことが少し減った。
 (c) CPU 負荷が高い時に、たまに画面が
   ブランクアウトする時がある (数分の一秒程度)。
 (d) iPod shuffle を接続した時に、うまく充電されないっぽい?
という辺りに違いを感じます。
きっと、タッチパネル搭載機で使うと、もっと楽しい点があるのでしょうね。

前記 (c),(d) は、VAIO X がソニー公式に
Windows 8.x サポートされていない故の問題の可能性もあるので
もう少し調べてみないといけません。

enchantmoon [Linux]


UEI の手書きタブレット(?) enchantmoon を購入しました。
 http://enchantmoon.com/
予約開始日 (4月23日) の 21:30 頃にアスキーストアで予約、
8月25日に届きました。

個人的に一番気に入っている点は大型のハンドルで、
これまでタブレットでは一番のイノベーションと思っていた
iPad のスマートカバー (風呂の蓋状の蓋をパタパタと畳むと
がっしりと掴める持ち手が出現する) よりもさらに好い感じです。

登場時には手書きの書き味 (ペン軌跡への追従性) が話題になりましたが、
むしろこれは、(Emacs が文字入力すら lisp コマンドで構成されていて
自由にカスタマイズできるのと同様に) 通常機能のあちこちに
JavaScript やそのラッパーである MOONblock が仕掛けれていて、
遊べる「生活環境」な点が楽しいタブレットだと理解しました。
 http://togetter.com/li/590181
 https://twitter.com/mnishi41/status/400980298747219968
> まあその辺、半分は本気で「紙を今再定義するんだったら、
> プログラム環境がセットになってくるのは当たり前だろ」という
> 思想なんだよな
という意見に同意します。

ただ、CPU などのハードウェア水準がそれに見合っておらず、
MOONblock の動作は緩慢としていて、
その辺まで昔 X68000 で Emacs (Nemacs) を使っていた頃と
似ているなと感じてしまいました。
もしも、このソフトウェアが Surface Pro 2 や iPad Air のような
高速なハードウェアで動いたらどんなだろう、と
つい想像してしまいます。

また手書き中心な故に JavaScript は外部から PC で書くことになり、
手軽な楽しさをスポイルしていると感じます。

とはいえ、「シール」による機能拡張や、
web との親和性など、現状でも面白い点は多いです。
なにより、プログラミングできる道具という考え方は面白くて、
これからも楽しく遊べそうです。

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